【双闇工房 同人】禁欲の修道女イーリカ〜絶対に射精してはいけない旅

禁欲の修道女イーリカ〜絶対に射精してはいけない旅を読んだ人の評判

ストーリーはナウシカ感が漂いつつ、我慢シーンがギャグ展開として入りとても面白かった。が我慢シーンがメインなので派手なエロシーンには期待しない方が良いかもしれない。私的には買ってよかったと思う。302

ストーリーはギャグ寄りで戦闘もレベリング作業無しでサクサク進められるのでやっててストレスは感じないただ、焦らしに特化し過ぎていて抜きゲーとしてはお勧めし難い１シーンが元々あった差分４～５枚くらいのセリフ付きCGをベースに作った感じで少々物足りないし、「射精＝敗北」な割に敗北エロが殆ど無くストーリーも選択肢やイベント一切無しの一本道で誘惑負けすらないので始まりから終わり手前までムラムラ悶々してる主人公を眺める結果にもっと１シーンを長くして敗北や選択肢による「我慢できなかった・・・」的なバッドエンドを増やしてたら値段に見合った作品に仕上がっていたと思う302

禁欲の修道女イーリカ〜絶対に射精してはいけない旅のあらすじ

【射精したら亜神が復活する！？ど、どうすれば…っ！？】

シスター・イーリカは体内に封印した亜神を浄化するためにシスター・ティアナと共にはるか東方にある聖地に向かわなければならなくなる。

亜神は魔力の根源である精液に封印されており、射精すれば解放されてしまうため、旅の間イーリカは精を放つことを厳しく禁じられてしまう。

その間、亜神の妨害を受けたり、亜神の呼び寄せた触手を持つ魔物や淫魔に襲われつつも、ティアナの補助でなんとか射精をまぬがれ東方へ旅をつづける。

しかし、精を放てず精力を持て余すイーリカは次第に余裕がなくなり、そんな様子を見ているティアナは徐々に性に目覚めていくのであった…。



【ゲーム内容】

ふたなりシスターさんが純女シスターさんに射精管理されながら旅をするRPGです。

このゲームは、禁欲で発散できずつらそうにしているふたなりシスターさんの様子を重点的に描いています。
そのため、禁欲シチュエーション以外のエロシーンは少なめになっているので注意してください。

射精を我慢しているうちに徐々に余裕が無くなっていくイーリカと、
イーリカを射精管理しているうちに徐々に性に目覚めていくティアナ、
ふたりのやり取りを楽しむ作品です。


【禁欲シチュエーション】

・禁欲がつらすぎてオナニーしそうになる。
・禁欲がつらすぎて筋トレする。
・禁欲がつらすぎてビールを飲む。
・禁欲がつらすぎて二日酔いが吹き飛ぶ。
・禁欲がつらすぎて木を伐採する。
・禁欲がつらすぎて小麦を収穫する。
・禁欲がつらすぎて変身する。
・禁欲がつらすぎて我を忘れる。
・禁欲がつらすぎてイライラする。
・禁欲がつらすぎて写生を射精と勘違いする。

・禁欲をしてるのに亜神が体内で暴れる。
・禁欲をしてるのにちんちんを触られる。
・禁欲をしてるのに触手に捕らわれる。
・禁欲をしてるのに淫魔に捕らわれる。
・禁欲をしてるのに淫術をかけられる。
・禁欲をしてるのにオナニーを目撃してしまう。
・禁欲をしてるのに風俗嬢に絡まれる。
・禁欲をしてるのにシスター達に囲まれる。

・寝てる間に貞操帯を装着される。
・貞操帯を外してほしいと懇願する。
・貞操帯の鍵を偶然発見してしまう。



【ボリューム】

・小説一冊分のテキスト量、10万文字以上
・プレイ時間目安、約3時間
・豊富な立ち絵と表情差分、差分70種類以上
・イベントCG、基本10枚以上
・マップ数70種類以上



【ゲーム性】
・面倒なレベル上げの必要なし。
・面倒な謎解き要素なし。
・戦闘で詰むことはまずありません。