
破滅の一手5は、辱め、学園もの、熟女などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
続編があったとは
こういう展開になってたのですね。6も早く出てほしいな。
支援者の人たちに謝罪でみんなで・・・とか。
次はどうなるか勝手に妄想してます。
校長が素晴らしい
前作「不器用な二人」は傑作であった。しかし、いまだ破滅シリーズの熱が冷めていないユーザーも多くいるはずだ。多摩豪自身も稲川舞香をまた描きたかったのではないか?まず良かったのが、稲川舞香が職員用の化粧室で用を足すシーンだ。このシーンでサスペンスが発動する。校長のあやしげな顔とともに不穏な空気が出てくるのだ。いきなり校長が仕掛けてくると盛り上がってこないので、こうやってエロの空気を濃くしていく。あの白のパンツもいい。校長が舞香のあそこを見ても何も言わなかったのは、やはりガキではないからだ。あそこの色、形、毛の範囲など指摘することはない。もう見慣れている。そこに校長の良さがある。この校長がとことん舞香を蹂躙していく様が楽しみだ。
最高すぎる
大概の作品は4話目の内容で終わってしまうのだがこれはその後に再度叩き落とす感じになる。そこが何よりもすばらしい。今まで見てきた中では群を抜いていい漫画。
名作復活
いやー相変わらずカラーで、他作品を寄せ付けない凌辱、心理。
これがまだ、序章なんて嬉しいなあ
山本は出てくるのかなあ
とりあえず傑作です。
今度は校長の餌食に
離婚しどちらの子か分からないまま出産。職場復帰してこれから日常を取り戻していこうというしたのだが、待っていたのは次の地獄であった。校長のイチモツは山川よりもデカくテクニックもあり絶倫なので舞香イカセまくるのが最高でした。
稲川舞香、34歳、教師。
産休を終えた舞香は、
元にいた学校に赴任することになる。
そこは山本に何度も身体を交わした場所。
舞香にとって戻りたくはない場所だが、
生まれたばかりの子供のため過去とは決別し、
心新たに教師生活を始めることとなった。
だが人間というものは、
過去の呪縛から簡単に逃れることはできない。
そしてその呪縛は、
彼女を更なる破滅へと引き摺り込んでゆく・・・。
本編フルカラー65ページ