私の奴隷になりなさい〜ヤンデレお姉様がボクの檻を開くまで〜[被支配中毒]

私の奴●になりなさい〜ヤンデレお姉様がボクの檻を開くまで〜のあらすじ

===【コンセプト】===

「拉致監禁されてマゾとして幸せになりたい」

アナタのことを愛してくれるヤンデレお姉さまに
睡眠薬を飲まされて、拉致監禁されて…
性奴隷として調教されたい！！

自由を奪われることに最初は抵抗しつつも
ご褒美とオシオキの甘い快楽に
いつしかマゾ堕ちしてしまい…
自ら奴隷になることをおねだりさせられたい！！

脳にダイレクトに響く耳舐めの快感で
何も考えられなくなり…
恥ずかしい調教でおかしくなりたい！！



===【ストーリー】===

目が覚めると、見覚えのない無機質な空間が広がっていた。
床はひんやりと冷たく、壁は打ちっぱなしのコンクリート…
部屋の唯一のドアと、自分の間には、鉄の棒が何本も並んでいる。
くすんだ山吹色の南京錠が、ずしりと光って見えた。

…監禁…されている？

まぶたが異様に重く感じる。どうやら、睡眠薬を盛られたようだ。
眠らされる前の記憶を、懸命に思い出そうとする。
遅くまで残業して疲れた身体、駅までの帰り道…
色っぽいお姉さんに声をかけられた気がする。
近所にオープンしたカフェのキャンペーンで、コーヒーの試飲をしているとかなんとか…

すると、聞き覚えのある声が、檻の向こうから聞こえてきた。

「おはよう…大丈夫。焦らないで？♪」



===【キャラクター】===

【渋沢由里】（CV:かの仔）

アナタのことを一方的に愛している近所のお姉さま（ストーカー）

アナタは彼女のことを知らないが、彼女はあなたのことを何でも知っている…

目的のためなら手段を選ばない性格で…
アナタの被虐体質に目をつけ、拉致して調教してしまえば自分のことを好きになると信じ込んでいる。

アナタに睡眠薬を盛る機会をずっと狙っていた…



===【プレイ内容】===

1，目覚め（02:19）
目が覚めると、見覚えのない部屋。そして、檻…？どうやら閉じ込められているようだ。
状況を飲み込めないアナタに、優しい声が語りかける…

「やあ、おはよう。…大丈夫、焦らないで。状況を理解できないのは当然。アナタは睡眠薬で眠らされて、知らぬ間に私に拉致されてきたんだから。まずは自己紹介から。私はアナタのご主人様。アナタは今日から私の奴隷…それだけ分かれば十分でしょ？」

「アナタに拒否権はない。ここは完全に防音の地下室だ。大きな声をあげても、誰にも聴こえない。誰も助けには来ない。」

＃拉致＃監禁＃ヤンデレ


2，ゴホウビ（14:43）
解放されるためには従ったフリをするしかない…頑張るアナタに、ご褒美が与えられる。そんなご褒美、欲しくなんてないのに…

「それじゃあさっそく、服を脱いでもらおうかな。…うん？だって奴隷に服はいらないでしょ？脱いだ服は檻の間から私にちょうだい。」

「ちゃんと命令を聞けた奴隷くんには…ご褒美にキス、してあげる。…ちゅ…っはー…れる…ちゅ…、ちゅ…れぇ…ちゅ…、れる…れる…ちゅ…」

「…そうだ、耳、犯してあげる。メスがオスの性器を受け入れるように、耳をこっちに向けて、私の舌を受け入れなさい。っはー…ふふ、いくよ…？」

「…ペニス、勃起してる。…許可を出した覚えはないよ。私の命令にそむいたらどうなるか…アナタの身体に、直接、教えてあげる。…うん。お仕置きだね。どんな命令にも従って、どんなお仕置きも受け入れる。さっき自分でそう言ったでしょ？」

＃キス＃耳舐め＃調教＃恥辱


3，オシオキ（10:52）
許可なく勃起したアナタへ、罰が与えられる。恥ずかしいオシオキが、嬉しいはずなんてないのに…？

「今すぐ、オナニーをしなさい。もちろん私が見てる目の前で。オシオキだもの。ペニスを私の顔に近づけて…ふふ、せっかくだから、喘ぎ声出して、セックスしてる気分、味わわせてあげる。人差し指と親指で、丸い輪っかを作って…そこが私のオマンコ、アナタのペニスを受け入れるメスの穴だと思って…ゆっくり…入れて？んっ…そう、そこ…、っは、ぁ…、ぁ…、ぁ…、ぁあ…っ、んっ…んっ…っふ…、っふ…、ん…いいよ、好きに動いて…？あっ…あっ…あっ…あっ…、んっ…ぁ…あっ…あっ…あっ…あっ…んっカリ首で私のおまんこの入り口を引っかくように引きぬいて…んっ…そう…私の舌に狙いを定めて…ペニスの根元まで、金玉を指の輪っかに叩きつけるように挿入する…っは、ぁ…、ぁ…、ぁ…、ぁあ…っ、んっ…」

「…はい、そこまで。ストップ。出る？だめ。我慢しなさい。昇ってくるザーメンを押し留めなさい。…どうかな？ザーメン降りたかな？降りるまでそのまま。ペニスからこぼしていいのは我慢汁だけ。」

＃オナニー＃寸止め＃視姦＃言葉責め


4，オシオキ（13:36）
ご褒美の次はお仕置き、また次はご褒美…何が嬉しくて、何が苦しいのか…無理やり拉致されて、嬉しいはずなんてないのに…

「ゴホウビは…私の手。私がちんぽしごいてあげる。正真正銘、私の…指まんこで。おっと、その前に…アナタの両脚、この拘束具で…檻と繋がせてもらうね。…うん。サイズもぴったり。似合ってるよ。もう両足は動かせないね。」

「耳、犯してあげる。檻に頭を食い込ませなさい。痛みの分だけ、私の舌がアナタに深く届くから。…っはー…ふふ、耳、弱いんだ？っふー…、っふー…息、吹きかけられだけでびくびく震えて…耳、犯されるの期待しちゃってるんだ？変態だね。っふー…っふー…っふーよかったね、私の奴隷になれて。そんなだらしない顔、ほかの人が見たら気持ち悪がるだろうから。」

「寸止めしてたからかな？触ってほしくて、我慢汁、溢れてきてる。っはー…、れろ…ぴちゃぴちゃぴちゃ…我慢汁、糸引いてる。指先で、ちんぽの先っぽを…ぴたっ…ぴたっ…叩くたびに、ねばついてる…我慢汁、おちんちんに塗りたくってあげるね。」

＃手コキ＃耳舐め＃寸止め＃射精管理


5，契約（14:06）
ようやく檻から出してくれる…嬉しい…はずなのに…？アナタの本心は、この檻の中で暮らすことを望んでいる…？

「アナタが本当にほしいものは何？アナタは射精を許されなかった。オシオキすると言ったときも、ゴホウビをあげると言ったときも、あと少しで出ちゃいそうなザーメンを、必死に押しとどめた。痛いね。苦しいね。辛いね。おちんちん、壊れちゃいそうだね。でも…気持ちよさそうにも見えるね…？ふふ」

「選択肢A。このまま腰を突き出して、ペニスで私の口にキスしなさい。ザーメンじゅるじゅる吸い出してあげる。その代わりに、アナタは人生を捧げる。この檻の中で私の奴隷として、死ぬまで生きてもらう。」

「選択肢B。私の胸には今、ネックレスがぶら下がっている。ネックレスには、この檻の鍵がついてる。ヒザを曲げて、勃起したペニスでネックレスを引っかければ…檻から出してあげる。次に目覚めたとき、アナタは檻の外。私とは二度と会わない。」

＃隷属宣言＃マゾ堕ち＃射精＃洗脳＃フェラ＃乳首責め



===【仕様・クレジット】===

■声優
かの仔様
■イラスト
茸太様
■シナリオ
七咲リンドウ様
■ロゴデザイン
にんじん様
■製作
サークル被支配中毒チョーカー
■仕様
・収録時間:55分37秒
・録音環境:KU100ダミーヘッドバイノーラルステレオマイク
・ファイル形式:wav