
耳奥がゾワゾワするマゾ堕ちの囁き〜背徳と羞恥の悦楽〜は、快楽堕ち、言葉責め、乳首責めなどのジャンルが好きな方にオススメのボイス作品です。
ずっと憧れていたサークルの先輩。
振る舞いの節々にエスっぽさが表れていて、
そのひとつひとつの仕草に、僕はマゾ心を刺激され
気づけばいつも先輩を目で追ってしまっていた…
揺れる髪の毛
すれ違う度に本能を刺激される香水の香り
妖しく光る瞳
色っぽく艶のある唇
髪を束ねると際立つ美しい首筋…
あまり凝視しすぎるとバレてしまうので、
バレないようにチラチラと、コソコソと視線をやっては
股間を膨らませてしまっていた…
でも先輩は、僕の視線のことなんかずっと気づいていて、
その視線の奥底にあるドロドロした欲望のことも、見抜かれてしまっていた…
僕は見抜かれているとも知らずに、
今夜の宅飲みでも先輩の胸元や、ストッキングの脚先を盗み見ては
ドキドキしながら、酔っ払っていい気分でウトウトしていた…
そんなとき、先輩に耳元で囁かれれてしまう
「君ってさぁ…」