シスターマーガレットの受難[はらヘリ堂]

シスターマーガレットの受難のあらすじ

とあるシスターが油断から触手に捕まり、快楽を無理やり体に教え込まれてとろとろにされてしまう作品です。

表紙・裏表紙（2ページ）＋本編65ページ（うちHシーン53ページ）＋余談（2ページ）奥付（1ページ）

シスターマーガレットの受難を読んだ人の評判

豊満ボディのシスターが最初から最後までひたすら触手に侵され続けます。触手モノにありがちなアヘ顔や腹ボテシーンが無いため悲壮感がまったく無く、快楽に堕ちていくシスターがただただエロいです。責め方のバリエーションも豊富で、本編70ページのうち実に60ページ近くが触手に犯されるシーンなのでボリュームも満点。サンプル部分は陵辱のほんの序章に過ぎないので、絵柄やシスターが気に入れば買って損はありません。あとシスターの目は最後まで開きません。507

触手ものに多い妊娠や＊攻め、食べられエンドは可哀想で苦手なのですが、快楽を与えることだけを目的とした触手のため終始安心して楽しめました。っちーーー！！　あまりに良すぎて初レビューです。女の子が凄く気持ちよさそうでさいこう。500

触手のみの内容で絡みのシーンに人間は出てきません。この触手はトラップのような意志の無い存在で、触手による執拗な快楽責めに自由を奪われ身悶える聖職者の内面心理とセリフのみでストーリーは展開していきます。ほぼ開眼することのない伏せ目キャラが好きであれば尚のこと昂る一冊です。快楽に耐え、努力虚しく『大切な信仰』を奪われてしまう姿は可愛いですね。505

糸目とシスターと触手の全部が性癖に合いました。下手に人間が出てこないところが最高にいいです。最後も自分で慰めるのみで人間が来なかったことろも最高。初めての快感のため一瞬わかってない描写も好きです。続編なくここで完結して欲しい作品です。503

異端者の研究を阻止しつつも、主人公のシスター・マーガレット、ちょっとした油断で触手の魔物に囚われてしまいます。ナイスバディを触手でじわじわ絞められたりで、快感ばかりになり、画力も相まって、とてもエッチです。シスター、やはりクセになってしまっているのかも知れません……。オススメな秀作です。504