オタク友達とのセックスは最高に気持ちいい2[リンゴヤ]

オタク友達とのセックスは最高に気持ちいい2を読んだ人の評判

最高の作品2人ともずっとメガネかけたままな点、作者分かってるなと感じる500

最もイヤらしいエロマンガの一つです。こちらの作品 単独でも素晴らしいですが、ヒロインと竿師の関係性を理解するために『１』も鑑賞することをオススメします。絡みが実にイヤらしい。500

性癖にブッ刺さる。絵も展開も締めも全部好き。電子で購入した後、数年振りに紙媒体で欲しいと思ってしまった。502

前作があまりにも最高すぎた『オタク友達との』の2作目、これも想像を超えてくる傑作でした。今回は冬の季節が舞台となっている一冊。年末の同人誌即売会に参加してそのままホテルに生きシャワーを浴びてかーらーの予想外の展開には爆笑してしまいつつ、そこからの背徳感漂う静かな、そして独善的なプレイには興奮させられました。年が明けてからは彼女のお家でバニースーツとディルドーや大学入学前の制服など、「これを来たら興奮してくれるだろうと思って」準備されていたアイテムを使ったイチャラブエッチの描写が最高すぎました。またキスの描写も多く、イチャラブの印象が更に強く刻まれるのも好印象。次は夏を舞台にしたこの二人の物語も読んでみたいですね。502

三芳ちゃんと前田君の心情の変化が素晴らしく、普通に読んでしまった。安心して下さい。ガッツリとエロいですよ。501

オタク友達とのセックスは最高に気持ちいい2のあらすじ

一緒に冬コミに参加した前田と三芳、欲しかった本も手に入りイベントの熱に浮かされれた2人はホテルへ。
しかしイベント帰り、体力的にキツい、寝たい。そんなとき三芳が…。

そしてやっぱりやりたいコスプレセックス！
コスエッチにハマり三芳は昔の制服姿まで披露してくれることになるがそこで三芳の思わぬ魅力に気づかされた前田は…。

本文85p