
真面目なキミにハマるカラダは、巨乳、中出し、おっぱいなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
行為中の女性の所作がリアル
なんといっても絵が素晴らしい。特に女体の肉感があまりにもリアルで目の前にいるのではないかと錯覚するほどです。また、行為中の演出がとても丁寧で、二人がセックスに没頭している様が伝わりとても興奮しました。竿役も紳士的でとても好感がもてました。
肉体と肉体が密着したHのエロさが物凄く濃密です!
主役兼ヒロインの梓と友人の拓馬。友人でありながらも何処かよそよそしさもあった2人が肉体関係を持つまでに至る展開の“焦らし方”が凝っていて、作者さんの描写が丹念かつ巧みであり、読み進めるうちに徐々に興奮が高まります。
Hシーンは肉体と肉体を密着させたシーンにかなりのページが割かれているのも、興奮を高める要素になっています。
柔道をしていただけあって鍛えられた肉つきをしていてメリハリある身体の梓と、インドア派で地味なルックスなのに結構しっかりした肉体の拓馬。
そんな2人の肉体が前戯でも本番でも密着が続くので、大量の汗やら愛液やらの描写もあって、現場にこもる熱気や匂いがこちらに伝わってきそうで凄く興奮しますし、終始“攻め”の拓馬と“受け”の梓なのが、物語冒頭からの2人の立ち位置をみれば“逆”であることにも興奮してきます。
物語の流れやHシーンの描写によって、読者の興奮をじわじわと高めていく作者さんの手法がお見事過ぎて、抜きどころも多く、エロさ抜群な一作です!
これからの梓と拓馬の関係も気になりますね。普段でもエッチでも“ぎこちなさ”が完全にとれた2人を見てみたいですし、“攻め”に徹した梓のエロい姿を見たいですね。是非、シリーズ化を望みたいです。
続編希望です
ヒロインの容姿が自分的にドンピシャでした!
堅物そうな子が快楽に弱いのはいいですね
紗英ちゃんナイストス!
目つきの怖い元柔道女子とぱっと見リーマンな真面目男子……
放っておいたら永遠に付き合わない可能性もあった二人ですが、
紗英ちゃんのナイスな察しにより見事チェックイン。
インドア男子の割になかなか良い体つきしているなと思っていたら、
ムキムキでもおかしくないヒロインのムチムチな肉体のほうが衝撃的でした。
高い画力が如何なく発揮されており実に……エロい(語彙。
程よく引き締まったおなかや脚とか、ひだとか陰毛とか、とにかく最高。
紅潮した頬、乳首、●●●がほんのり色づいているのがまた良き。
お堅い男子に見えてしっかりエロを研究しているのは心強かった。
初めてで本来のつよつよを発揮できないヒロインをリードしています。
快感に翻弄されるヒロインの官能は切なそうな足の指からも見て取れるでしょう。
実に捗った……と満足してたらまだ1/3程度なのだから驚き。
ヒロインによるお口での奉仕や、満を持しての第2回戦が控えています。
第2回戦はまさかのコスプレで一発、ヒロインの強気受け(?)で一発、
さらには柔道の寝技の応酬のごときくんずほぐれつで攻守を入れ替えつつ……。
良き同志であり、良きライバルという感じに収まりました。
紗英ちゃんの見立て違いを一つ挙げるなら、この二人にセフレは無理でしょう。
他の相手になど目を向けず、一生乱取りを続けそうな気配です。
長文失礼しました、非常に心潤うイチャラブ作品でした。
真面目で強気な女子大生がハマる行為
ちょっとどころではなく強気で真面目な女子大生が、自分以上に堅物な男の子とのエッチにハマっていくのがエロ楽しいです。
あるぷ さんらしく、見事な体としっとりした肌の艶は素晴らしい。アモラルアイランド と同じで強気な女の子が快感を教え込まれ、気絶するほどイカされる姿は興奮ものです。
モノクロに一部赤を指してるのも効果的で、上気した頬や乳首のエッチな色にそそられます。
大学に進学した白河梓は、柔道一筋だった〇校時代から心機一転、キャンパスライフを楽しんでいた。だけど、幼馴染の紗英が投げかけた軽い冗談が、彼女の心に火をつける。
「セフレって、悪くないよ?」
冗談だと流していたそんな言葉、でも―――
真面目で誠実、幼なじみの拓馬との‘たった一度の関係’が、梓の中の欲望を呼び覚ます
快楽に抗えない身体。
心とは裏腹に、何度も乱れていく自分。
「柔道の大会のためじゃなく、セックスのために身体を整える日が来るなんて──」
強気なはずの彼女が、男に‘負けて’いく。
真面目でスケベな彼が、彼女を‘染めて’いく。
背伸びした2人がお互いにハマっていくお話です
漫画本文/80p