スマホサイズの全身おま〇こメスガキフェアリーを肉オナホとしてオホらせる！[脳とりがー]

スマホサイズの全身おま〇こメス○キフェアリーを肉オナホとしてオホらせる！のあらすじ

我が家にメスガキフェアリーがやってきた！「ざ〜こ♪」と煽り散らかすおま〇こを肉棒でオホらせて徹底的に分からせ！あなた専用の肉オナホにしちゃいましょう♪


■イントロダクション

オナホールのように、気持ちの良〜いイボイボが身体の中にみっちり詰まった身体。
そんな肉体を持つ妖精が実際にいたら。
小さな膣口に無理矢理ペニスを押し当て、奥まで一気に押し込んで。
そのままオナホのように生きている女を使って、ザーメンをコキ捨ててみたい…？
あまり褒められた欲望ではありませんが、グッと来る行為なのは間違いありません。

そんな欲望をぶつけられる妖精がいたら？
可哀想…？
いえいえ、それがあなたを馬鹿にして、男としての尊厳を踏みにじってくるような相手ならどうしますか？
むしろ、そんな事をあなた以外の男にしないように、しっかりと教育してあげる必要がありますよね？

生意気なメスガキフェアリーを思いっきりわからせて、あなた専属の肉オナホに変えてあげましょう。


■あらすじ

休みの日の夜、いつものように日課のオナニーをしようと、
今夜のオカズ探しをしていたあなた。
そんなあなたの後ろから、小さなため息が聞こえます。
一人暮らしのはずなのにおかしい、そう思って振り向いたあなたの目の前に現れたのは、
小さな羽根で飛び回る、とても美しい妖精でした。

...... しかし、美しいのは見た目だけ、性格はあなたを小馬鹿にして喜ぶメスガキそのもの。
そんな相手に馬鹿にされ、翻弄されてあなたは何度もイカされてしまいます。
それはそれで気持ちいい、のですが、そのまま負けっぱなしでは男がすたります。
大人の男を馬鹿にするこのメスガキ妖精に、じっくりと男の怖さを、
そして、気持ちよさを教えこんであげましょう。


■トラックリスト


01.へぇ〜？アタシの事見えるようになったんだ？（00:26:20）
（罵倒煽り/ 淫語連呼/ オナニー強制/ 敗北射精）

休みの日の夜、さあオナニーをしようと張り切っていたあなたの前に現れた、メスガキ妖精。
彼女はあなたに「自分を捕まえられたら抜いてあげる、しかし捕まえられなかったらあなたをオモチャにする」
という勝負を持ちかけてきます。
突然現れた妖精に混乱するあなたでしたが、その男の本能を煽るような見た目と声にあてられ、
思わず勝負を受けてしまいます。
まあ心配はいりません、大人の男がこんな小さな妖精に負けるわけがありませんから。
...... ありませんよね？


02.誰も一回でいいなんて行ってないんだけど〜？（00:21:49）
（ストリップ見せつけ煽り/ 罵倒煽り/ 淫語連呼/ カウントダウン射精強要/ 敗北射精）

一度射精し、賢者モードになるあなた。
しかしそんなあなたの気持ちなどお構いなしに、妖精はこちらを煽って来ます。
「一回で終わりなんて言ったっけ？」と笑いながらいい、煽るようにあなたの周りを飛び回る妖精。
捕まえられるまでずっとオナニーして貰うよといいながら、なんと自分から裸になりこちらを更に煽ってきます。
当然怒ったあなたは彼女を捕まえようと部屋中動き回りますが…。
...... 結局捕まえられる事が出来ず、またオナニーを強要されるのでした。


03.あ、あれ？捕まっちゃった…？（00:12:16）
（素股擦り付け/ 強制フェラ/ 妖精絶頂寸止め）

また射精したあなたを指さして笑う妖精。
さらにあろうことか、捕まえられなかったからもう一回と再び飛び回ろうとする。
温厚なあなたも流石に腹が立ち、無理矢理彼女を捕まえ、お仕置きを結構する事に。
いきなりその生きているオナホールとしか思えない身体に挿入―― したいところですが、
散々コケにされ、馬鹿にされて来た鬱憤を簡単に晴らしてしまっては面白くありません。
まずはねっとりと、このオナホのメスの部分を開発してあげましょう。
ぷにぷにのおまんこにペニスを擦り付け、どちらの立場が上なのかはっきり教え上げるためにも。


04.アタシ、犯されちゃうの…！？（00:22:49）
（無理矢理挿入/腹ボコ突き上げ/ねっとり膣擦りエッチ/本気ピストン/中出し）

あなたの肉棒を擦り付けられ、絶頂寸前まで追い込まれてしまった妖精。
しかしこのまま出してしまうのは面白くありません。
やはり、お仕置きをしつつ本番をするためには本番が一番でしょう。
ここまで人の事を馬鹿にして、ペニスをイライラさせたのですから、
レイプされても仕方ないですよね。
…それもこんなオナホールのような身体をしていながら。


【合計再生時間:1時間 23分】


■スタッフ
CV:山田じぇみ子
シナリオ:菅野一二三
イラスト:円つくも
制作:脳とりがー