
退魔忍アリスII -退魔忍文香 淫魔の覚醒め-は、城ヶ崎莉嘉、鷺沢文香、橘ありすなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
無理矢理よくない
キャンペーン中に特価で購入。いきなり「2」からでしたが冒頭で説明があるのでそこは安心。内容はイチャラブ好きな私にはハードすぎました。紹介ページにも書いてありましたが、疑似的でも四肢切断というのは私的には「無し」ですね。
対魔忍
魔にレイプされまくるのは対魔忍の定番ですね~ww。対魔忍◯サギみたいに最後は相手を退治出来るってのはやはり少ないか。アリスはよく頑張ったと思うけど、救いようがない話になっちゃったなあ。
デレマス凌辱
32ページのうち5割アリス凌辱4割文香凌辱1割ストーリーといった塩梅の構成
この巻はこの巻で楽しめるが過去作をちゃんと見ないとなんでおまえらは悪落ちしてるの?となる。まあただただアリス、文香の凌辱シーンが見れれば良い!という人は買って損なし
かな。
退魔忍ってどれも同じような流れなのかな
退魔のはずが悪魔堕ちして淫魔に
途中にある疑似四肢欠損は何となく嫌だなと思った
普通にレイプシーンで快楽堕ちで良いと思うんだけどなぁ
後はまあまあよい
大丈夫とわかっていても
やはりダルマ欠損はしょうじきコタエルのでぐぬぬと我慢しながら見た。
でもそれ以外はやはりこのシリーズ最高にエチですごく良かった。キャラも増えて良し!
【あらすじ】
魔族化を逃れることができたありすだったが、以前として魔族や彼らの手に堕ちたかつての仲間
莉嘉やみりあによって執拗な責めを受けていた――
そんな彼女の秘められた能力を解析していくと、ある人物が浮かび上がってきた…その名は『文香』
彼女こそがありすを魔族化から救った『キー』だったのだ
魔族達はそのキーを手中に収めんと魔の手を伸ばす…!!
果たして退魔忍文香は襲いかかる魔の手を振り解く事が出来るのか、そしてありすの運命は…!?
【注意】
以下の表現がありますのでご注意ください
・悪堕ち表現
・フタナリ表現
・疑似の四肢欠損
【ページ数】
全32ページ(本文28ページ)