
どうせVRなんだから、まひろちゃんを滅茶苦茶にしちゃってもイイよねっは、お兄ちゃんはおしまい!、緒山まひろなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
絵はいいんだけどルビが・・・
絵柄もシチュエーションもとても素晴らしいのに台詞のルビの癖が強い。
・コレ(VR)
・VR空間(ゲームの世界)
・まひろちゃん(クローン)
・自分(ゼリー)
・オナホ(お人形)
・仕掛け(サプライズ)
・犯してる(襲ってる)
・まひろ(オレ)
・ココロ(性癖)
・お前たち(まひろ)
・膣内(ナカ)
・この娘(まひろちゃん)
このルビにしてる意味が無いのでは?と思ってしまうルビがいくつかあった。
クライマックスに一個二個あるくらいなら全然かまわないのだがこの作者のは新作になればなるほど増えてる印象。
正直、「台詞のエロさ<<<<何書いてるんだこれ?」という気持ちになってしまっている。
絵もシチュエーションも好みなだけにとてももったいないなぁと思ってしまう。
対魔忍まひろちゃん2冊目
今回もまひろちゃんが酷いことされまくり。
もみじ、たとえクローンでも自分以外の相手にまひろが犯られちゃうの許さない気がするけど、解釈難しいね
『そっか…まひろちゃん、気付いちゃったんだね。ならもう遠慮はいらないよね』
退魔忍の世界に迷い込んだまひろ。妖魔達によって快楽地獄に落とされたが、
混濁する意識の中でこの世界が実はVRだった事を思い出す。
しかし同じくVRの世界に飛び込んだ友人のもみじは現実に戻ることを拒否!この世界で’退魔忍まひろ’を堪能したいがために、ゲームならではの禁断技『クローン生成』でまひろを量産!!あらゆる手段で彼女を快楽に沈めようと試みる…
『感覚共有』『人格排泄』『魔物化』……
この試練にまひろは耐えられるのか?!