【宇宙船庄司号（庄司二号） 同人】おとなりのだらしなお姉さんに慰められる話2

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自分からエッチを求めてくるヒロイン華さんがこんなにもエロかったとは… 今作を読んだ誰もがそう思わずにはいられないと思います。仕方が無いとはいえ、8日も“おあずけ”を食らっていた華さんが、スイッチが入ると、その大人しそうな雰囲気や容姿とは裏腹に、怒涛の如く主人公一真君の精子を貪り尽くさんと身体を求めてゆく姿がエロ過ぎて、興奮のままに最後まで一気に読んでしまいました！庄司先生のHシーンの描写が展開が進むにつれ、激しくダイナミックになってゆき、2人の性欲の凄さとともに、現場の熱気やいやらしい匂いまでもがこちらまで伝わってきそうで、とても興奮してしまいますね。華さんのただならぬエロスを感じられる、凄い一作であります！！501

今回の続編は本当に良かった前回の流れを踏襲しつつ、それを上回るエロさに昇華させているのが素晴らしい今回の話は前回があってこそのエロなので続編として文句なし相変わらず作画も良いし、華さんもエロ可愛いのでいくらでも抜ける今年の名作となること間違いなし501
と、作品の購入者はこのようなレビューをしています。


おとなりに住むお姉さん「三好華」と付き合うことになった一真は、
華が魅力的すぎていつも身体を求めてしまう。

華もいつも応えてくれるものの、華の方から求めてきたことはない
ことに気づき、自分の性欲に付き合ってくれているだけなのでは…？
と不安になる。

そんなある日、一真の私生活が忙しくなってしまい華とエッチが出来ない日々が続く。そんな中でも一真の身体を優しくいたわってくれる華だったが、
段々華の様子に変化が…？

───

おとなりのお姉さんとらぶらぶえっちをするお話です。
前作「おとなりのだらしなお姉さんに慰められる話」の直接の続編になります。
前作を読んでいなくても困らない内容ではありますが、
出来れば読んでもらえると嬉しいな！

初めての続編ということで頑張って65Pというボリュームでお届けします。
楽しんでいただけると幸いです！


※前作のタイトルの流用なので、今回はだらしな要素も慰められる要素もありません。


著者:庄司二号
表紙カラー:1P
本文モノクロ:65P