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恋人とまだ経験がなかった童貞の俺は、ふとしたきっかけで彼女の’妹’と親密になっていく。’オナニー好き’というクセの強い性癖で繋がった俺たちは、互いをオナネタにひとりエッチを楽しんでいたが、次第に内容がエスカレート。処女と童貞の一線を越え、いつしかセックス三昧の関係に……。
「……んぅ、入りましたよ……っそれで、どうすればイイんですか?」
「そ、それじゃあ……俺の鼻っ面に、足先を密着させてみて……っ!」
「キッモ……じゃあ何でそんなに悦んでいるんですか……やぁぁそんなに嗅がないで下さいぃっ!」
「よぉし萌恵瑠ぅっ、今がチャンスだっ!全力で腰を振ってくれぇいっ!」
「ど、どうして私が動かなきゃいけないんですか……っ!」
「言っておきますけど、容赦しませんから……ねっ!」
「好きにすればイイじゃないですかノーパンなんですよ?これって結構、恥ずかしいんですからっ!」
「ふぉっ、うぉぉぉぉぉ……っ!!萌恵瑠のおぱんちゅガン見手コキ魂ごとシゴき倒す!ふぉぉん♪」
「うるさ……っ!いちいち叫ばないで……誰かに気づかれちゃいますから……っ」
「よく見ると、ちょっとシミができてるぅ……っ!これってオシッコぉ?それとも?」
「いちいち聞かないでっ!知りませんよ、もうっ!」
「で、でもぉ……興奮が止まらなくてっ!ほぁぁ、ニオイも染み込んでるんだろうなぁ!」
「萌恵瑠ぅっ、イクよぉぉっ!萌恵瑠のパンツぅ、受精させちゃうからぁ……ふぉぉっ!」
「……勝手にどうぞ」
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・基本CG7枚+α
・差分込み本編132枚
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