
イヤだと言えない地味系少女と田舎の叔父さん2は、中出し、巨乳、フェラなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
美濃さんファンは必見
イヤだと言えない地味系少女…いわゆる美濃さんシリーズの過去編というか原点のお話の第二弾
第一弾で田舎の叔父さんに夜●いされ、田舎に滞在中にされるがままだったヒロイン。
とはいえ田舎なのでもう行かなければ大丈夫と思っていたけれど、、、、
訳あって再び田舎へ行くことに!
相変わらず可愛いヒロインがイヤだと言えなくてズルズルと、、
アレよアレよと関係を持ってしまいます
現代編では修学旅行中(総集編あり)やマッサージやエステでズルズルとなし崩し的にえっちをするヒロインですが、これからも息長く続けて欲しいシリーズです
徐々に変質していくすーちゃんは必見
「イヤだと言えない地味系少女」シリーズの過去編、C時代の美濃さん(作品内では「すーちゃん」)の2作目。
1作目では一晩の夜●いで済んだ?すーちゃんでしたが、叔父さんの行動は大胆さを増してエスカレート。
滞在初日からあっさりと叔父さんの言いなりになり、毎晩夜●いされてしまう。
「我慢してやり過ごせば…」と自身に言い聞かせるも、徐々に身体の反応も変化していく。
更に夜●いだけでは飽き足らず、日中の農作業を抜け出して事に及んだり、挙句の果てには入浴中にまで犯されてしまう。
そして「(早く終わらせるために)言う通りにしないと」と言い聞かせる一方で、自覚する程に変質し堕ちかかっている身体は叔父さんを受け入れ、制御が効かないほどに感じてしまう。
といった感じのストーリーなわけですが、流石の安間先生、「頭や心では否定しても感じてしまう…」「身体が受け入れ、それに伴って内面も受け入れ始めてしまう…」という、すーちゃんの葛藤や内外面が変質していく描写がしっかりと感じ取れて、シンプルに絵が綺麗でかつエロいのと相乗効果で至高の一作もなっています。
あと今作のでは2年生ということで少し髪の伸びたすーちゃんですが、幼くありつつも育つところはしっかりと育っていて、個人的には一番良いバランスでした。
願わくば、この年齢のすーちゃんをターゲットにした作品を増やしてほしいです。
ハルカちゃんとのコラボとか…(小声)
叔父さんに処女を散らされたある夏の出来事から1年後―…。
祖母に懇願され断りきれず、この年も牧場の手伝いへと赴くすーちゃん。
当然再び叔父さんに夜●いされ、それから毎日の調教が始まった。
夜の寝屋で、牧場の仕事の最中に、はては入浴中にも…。
行為になれば必ずイかされるまでねちっこく責められ、
パイズリやフェラで男を教え込まれてしまう。
叔父さんの要求を受け入れていくうちに、
すーちゃんも身体の反応が徐々に変わっていき…?
画像サイズ1370×2125pixel。漫画部分総数38p、表紙など含めた総ページ数43pです。