
修学旅行でえっち当番にサレちゃっては、中出し、巨乳、フェラなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
数ある性処理委員とかエッチ当番とかの話の中でも群を抜いて面白いその面白さの秘密は、細かい部分の描写力にあると思ういやな男を相手にするときの表情とか、こすりもせずに出すだけで満足する男への驚きとか読んでいてしっくりするものばかりで感心しますもちろんちゃんと抜けます最終的には快楽堕ちするのですが、水道管のような滑らかな筒の中を直通するのではなく、生物の器官のような摩擦と圧力、引っ掛かりと抜けにくさの中をじんわり落ちていく感じです唯一の不満はボリュームが少ないと感じられることです正直もっと読みたい続きが気になる作品ですおススメです405
強気女子が当番を拒絶して怒りながらもヤられるのが最高。前作を読んでなくても楽しめる内容で、竿役がイケメンではなく本来は立場の低いはずの男達が多いのも良い。501
前作に続いてノリと雰囲気と絵柄が好きです。ただ、前作の話とまとまりの良さからすると不完全燃焼かなノリノリでエッチするようになるみたいなこれに続く話が見たいです個人的に痛いのとかわいそうなのは抜けないタイプなので笑って読める続きのストーリーがいいな(笑)302
前作が良かったので、他のサイトでですが購入して読みました。最初は嫌がっていたのに、だんだんと染めさせられていく彼女の表情がとても気に入っています。500
前作がとてもよかったので購入しましたが、共通の世界観での別話がとてもよかったです。修学旅行でのえっち当番に選ばれたヒロインの事前講習名目での初えっちから始まりますが冴えない全然好みではない相手に挿入即射精されてしまうのがニヤけちゃいます。「微笑ましい思い出じゃないか」…うん、そりゃ普通に付き合ってならなw挿入前に始まり、膣内射精を感じ取り、溢れる精液を見た時、そして投げやりになってキスを受け入れるところと表情がいちいち刺さる。前作でも感じましたが、初体験の表情がいちいちいい顔してるなと思います。あとこの少年、こんな制度有る環境で思い人がえっち当番になる日のために童貞保ち続けたとか地味に尊敬のようなものを感じました。俺絶対無理wその後、移動のバスの中でのえっちの後で休憩中のSAトイレで他校のえっち当番と交流が描かれますが、どうしてそんな話になった!?と思いますがここ凄く好きですw旅の種は付け捨て、とばかりにおそらく二度と会わないであろう女の子に影でゴム外して膣内射精したり、列に並んでる間に自分でしごいて込み上げてきた精液を「もう出ちまう!」→「間に合った!」と挿入即射精を複数人で繰り返したりとまさに肉便器って感じでとてもよかったです。物語後半では、現在ではベテランえっち当番に成長した女の子の過去話だったり前作ヒロインの処女を奪って膣内射精の快楽を刻み込んだ保険教師との本気交尾でヒロインが初?の絶頂に至ったりと、この後に期待を持たせる展開が続いています。「修学旅行はまだ始まったばかり」という言葉もありますしあとがきで示唆されている続編は、今作ヒロインがえっち係りを受け入れていく流れになるんでしょうかね。楽しみにしています。505
えっち当番…修学旅行にて選出されるクラスの性処理係に選ばれたのは
強気な美少女JKであった。係の性交渉義務は修学旅行中といえど例外ではない。
修学旅行に向けた事前講習に呼ばれた彼女はクラスの名前も知らないような底辺男子にて初体験を迎え、旅行が始まれば、男子らは学生生活最後の思い出作りを彼女に求め群がる。
そして…