【スーパーイチゴチャン 同人】ふたりの初めて憧れセックス

ふたりの初めて憧れセックスのあらすじ

☆颯太は十九歳の大学生。
頭の中はエッチな事ばかり。

けれど、毎日は何事も無くただただ過ぎて行く。
『彼女が欲しい！（※出会いが無い。）』

そんな、平凡と悶々の日々の中で、颯太は初めて（勇気を振り絞って）ゲーム（の中で）を通じて、一人の女の子（さゆりん）と出逢う。

初めての女友達に浮かれる颯太。
そしてとうとう、デートの約束を取り付けた。

嬉し過ぎて、飛び跳ねる様に待ち合わせ場所へ走る颯太。

そこで待っていたのは？！

なんとかさゆりんとの待ち合わせに成功し、カフェへ…。

緊張の真っ只中で、初めてのデートを満喫する颯太。

顔は真っ赤で、心臓はバクンバクン！
でも、懸命にさゆりんに心を開いて、話し掛ける。

そう。颯太は自分や自分の日々を変えようと必死でもあった…。

初めてのデートは、颯太にとって楽しくて嬉しい、素敵なひとときに。


そして、デート中のさゆりんのある言葉を受け、颯太はいよいよ自分の気持ちを伝えることに…

強い勇気を持って…。

若い颯太クンと、優しいさゆりんの恋と（セックス）のゆくえを見守ってください。

本来、子孫を残す為の生殖活動である…セックス。

同時に、人にとっては、人生における大切な経験の一場面。

初めての経験をいつ、どこでするか…は、古今東西どんな人にでもかけがえのないもの…。

甘酸っぱかったり、ほろ苦がったり。
きっと誰にでもある思い出や『妄想』のある……初体験。

フッたり、フラれたり…誰もが通る大人への道
でもそれも素敵なラブストーリーの一場面
そうしてみんな…大人になっていく…


そんな懐かしい（？）情景やあの頃を思い出しながら、はたまた…これから来る、その時を楽しみに待ちつつ、懸命に頑張る颯太クンに、気持ちを重ねて読んで頂けたらとても嬉しいです。


計105ページ（漫画102ページ）


原作DragoN9
作画みさおか

ふたりの初めて憧れセックスを読んだ人の評判

甘々だったけど
他の作品も見て絵は良かったし雰囲気は良かったけど、がっつりエロを求めてる人には違うって感じでした。

アフターストーリーみたいなのでそういうのを補完してとも思った。

爆発する純情×性欲！美しいおっぱい！完成度！
エロを求めてたまに同人に出現してる女です。
こちらの作品はエチエチ、エロエロ万歳ながらも起承転結がしっかりしていて他の作品と一線を画してますね。
FANZAっぽくないのかなとも思いましたが話が進むにつれやっぱりFANZAで『キタキター』となります(笑)
みさおかさんの描くおっぱいは女の私でもパフりたい(爆)
絵も話の完成度共に高いのですが、ドジっ子非モテな主人公とストーリーの始まりがちょっと女性漫画っぽいのかな？
甘酸っぱさ青臭さ、初めての人との幸せ話は忘れ去った純な気持ちを思い出して何だかちょっと不思議な気持ちになります。
彼女からのセックスウィーク提案というのも個人的には好きでした♪
主人公達はピュアピュア＋性に目覚めてお猿さん状態でしたが、喫茶店のお婆ちゃん何者なんだろうとか、むしろお婆ちゃんは性の普及に努める教祖様なの？とかお婆ちゃんも気になりますw

実家
これでいいんだよこれで
他には何もいらないよ
満足さありがとう

ラブラブ・あまあまの王道
SNSで知り合った奥手な普通な「颯太」（ベビーフェイス）と綺麗で胸がとても大きい女の子「小百合」の出会いから始まります
その始まりの前に　颯太　は考えた結果　現実では全く出会いが無い、そこでSNSゲームから出会いを求める行動力は素晴らしいですね

話も弾み、とある喫茶店で2人でコーヒーのスウィーツを飲むことに。そこで颯太君天然炸裂、場が和みます。
さらに店主のおばあちゃん、魚の話にかこつけて下ネタ炸裂。色々あった2人はその場で付き合うことに。それを祝福したおばあちゃんが粋なプレゼント・・って付き合ってもう1時間でラブホご招待ですか

それでも小百合は恋人なら行こうと颯太を誘う。　
そこから始まる2人の初々しいはじめての喪失体験から、徐々にエッチにのめり込んでいく過程がエロいです。最後はほぼ2人の世界だけど　「オールハッピー」　で終了。
スーパーイチゴちゃん先生のラブラブ・あまあま作品はおそらくこれと数える程しかないです。（他のサークルも割合は少ない）
今のご時世ラブラブ・あまあま　オールハッピー　は売れないのでしょうか・・・

はじめての彼女と
同人が大好きないい歳をしたおっさんですが、みさおか先生が大好きです。
前作、「それでも僕は優乃が好き 」はNTRですが、最後は純愛という他には無い内容の
名作でしたが、今回は純愛そのもの。
誰もが経験する初めてSEXを知った後の猿のようなSEX狂い。本当にうまく表現されています。
まあ、その後、ハッピィエンドになるかどうかは別として。
甘酸っぱい青春を思い出すのにはいいかも。
先生、筆が早いので次回作も今から楽しみです。
よろしくお願いします。