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姉の友人「紫乃」とは小さい頃からの友達関係。
ずっと優しく接してくれた紫乃に対して康生は好意を抱いていた。
そんな紫乃の風呂上がりの裸を見てしまったことに対して彼女が口にした
言葉は──
「裸…見せてくんない?」
小さな頃から想いを寄せていた姉の友達とラブラブエッチするお話です。
シチュや関係性ややり取りでドキドキできるものを目指して
描きました。
・著者庄司二号
・カラー表紙1P
・モノクロ本文38P
腰を腰に打ち付けているところがエロかった。純情な感じと若干の背徳な感じがミスマッチしてよかった。505
宇宙船庄司号(庄司二号)さんの作品をいろいろ購入していますが満足のいく作品でした。506
学生時代に憧れていたシチュエーションで、思わず買ってしまいました。甘酸っぱい感じもありつつ、表情のエロさもあって良いと思います503
作画が綺麗(丁寧)であり、かつ表情もしっかりと描画できている。それだけにリアリティーの無さが非常に目立ってしまっている。処女ならば指を入れるどころか少し強く刺激しただけでも多くの場合、激しく痛がる。エロ漫画にそこをツッコむのは野暮なのだろうが、綺麗な作画故にもう少しリアリティーが欲しかった。挿入時に彼女も初体験だと分かり、そこでの会話はちょっと珍しくて良かったと思う。それとこれだけの描画能力が有るのならもっと大きく描いた方が良い。全体的に絵の構成が小さくエロ漫画らしく無い。昔あった(今もあるのか?)成人向けであるが非成人指定という極めてグレーゾーンな漫画雑誌の様な構成で描かれているので迫力に欠け大変残念。206
ヒロインは年上でそれらしい振る舞いもするけれど歳はそれほど離れていない、若者同士の緊張や心臓の鼓動が伝わってきました。503