【多摩豪 同人】破滅の一手3

破滅の一手3を読んだ人の評判

｢あの日以来、わたしは、完全に山本君のおもちゃに成り果てました・・｣｢山本君を悦ばせ・・自身も悦び狂う・・醜く、穢れたおもちゃに・・｣舞香は、アナルを肉棒で攻められながら、羞悪な心境を語ります。後ろの穴を選択したのは、彼女自身です。彼女は、アナルまで穢れてしまったのです。このシーンの前、山本と一緒に校長室で激励を受けるのですが、リモバイの刺激に耐えながら、校長とノーパンで会談するのです淫靡な刺激をグッとこらえる彼女が可愛い！アナル調教に加えて、リモバイも受け入れる！彼女は、山本に飼い慣らされた、痴女に成り下がっていたのです。いつもより興奮するよ！そう言いながら妻を抱く夫。彼女は、虚ろな表情で夫の愛撫を受けるのです。連日、強烈な刺激を受け続けたことで、夫婦の営みでは、感じることが出来なくなってしまったのです。この哀愁に満ちた表情が実に色っぽい！彼女は、かつての平和を取戻すために、山本に土下座をして、関係を終わらせようとするのです。悪夢のような日々を終わらせて、関係を断ち切るためには、前に奇異な玩具！アナルには数珠を！両乳首にもブラバイブをされて、耐えなければならない！どんなことをされても、達してはならない、賭けに出るのです。しばらくして、部屋の外から人の声がする！囲碁部の生徒達がやって来たのだ！彼女にとって、まさかの出来事！縛られて、おもちゃにされている、惨めな姿を教え子達に見られたら・・だが、拘束されている、彼女には、如何することも出来ない！驚愕の展開に固唾を呑む！教え子達は、隣にある前室で山本と談笑する。｢開けるねぇ｣という言葉に彼女の瞳孔が見開く！だが、彼らは部屋に入らずに去って行きます。安堵する舞香。けれど、忘れ掛けていた淫靡な刺激を思い出す。究極の緊張が解けたことで、気が緩み、敏感になってしまったのです。彼女は、いまにも崩れそうで、ひざを震わせている！そこへ山本が究極の一手を打つ！流石、山本は、囲碁の達人。｢緊張｣と｢緩み｣の双方を与えてから奥を攻めて堕としたのです！彼女は、絶頂の余韻でプルプルと戦慄いている！賭けに敗れて、ぐったりと項垂れる。舞香は、山本に｢雌豚｣と罵られて、罰を宣告されるのです。これから彼女はどうなるのでしょうか？　｢破滅の一手４｣の発売が待たれます。508

１作目が大傑作だったということもあり、前作は期待はずれだったが、今作で勢いが戻ってきた感じだ。ただ、それでも１作目のインパクトの方がでかい。しかし、いつまでも１作目が良かったということを愚痴っていても良いことはない。良い作品を読みたいのならば、ユーザーから歩み寄るということも必要なのだ。作家も人間だ。さて、今作には舞香が夫と本番をするシーンがあるのだが、そこが地味にエロかった。これまで山本とのアブノーマルな本番が続いていたので、夫婦のノーマルな夜の営みが新鮮に見えたのだ。しかも避妊をしていないので、舞香は山本と夫、２人から同時期に中出しされていることになる。なるほど色気も出てくるはずだ。また、相変わらずサンダルと足の指がエロい。多摩豪は足によるエロ表現が本当にうまくなったと思う。人妻は足や足の指が命なのだ。踏ん張る時の足なども実に良い。さらに舞香の大きな歯、きれいな歯並びにも注目だ。前作も山本に呼び出される時に見せた歯並びが良かった。リアルな描写を追求する時代では、歯の大きさと歯並びが重要なエロ表現の一つになってくるかもしれない。Twitter上で次回作が完結編だということが発表されたが、本当に楽しみだ。可能性は低いが、フルカラーでの単行本化にも期待している。509

１作目から今回まで、身震いするほどのドキドキ感と作画のリアルさが完璧です。このような本に出会えたことに感謝です。こんなに完成度が高いことは重々承知していますが、2、3ヶ月が長くて待ち遠しい。次回も、次回作も期待しています。509

絵がエロいだけでなく、終盤の気が緩んでイカされて女教師が敗北する展開もサイコー。勃った。1、2、4もとりあえず買った。もっとこの女教師を調教して下さい。500

稲川先生は、一見平凡な主婦のように見えるが、「私、脱いだら凄いんです」的な豊満な肉体の持ち主。「全国大会出場」と引き替えにＳＥＸを要求されガキに体を許す。タイトルのとおり破滅の一手となる。ガキとの関係は、ズルズルと続き、要求も過激になる。「元の日常を取り戻したい」とガキに土下座して懇願するもまたしても、「先生が、イッたら負け」という賭けに応じてしまう稲川先生。美しい体を弄ばれる熟女教師は、美しい。301

破滅の一手3のあらすじ

稲川舞香、33歳、囲碁部顧問。

囲碁部のエース・山本に、
まるで玩具のように扱われる舞香。
彼の繰り出す激しい責めは、
舞香の身体を別物に変えてしまった。

もう夫では何も感じない・・・。

これ以上の変化を恐れた舞香は、
この関係を終わらせてほしいと山本に懇願。
すると山本はとある条件を舞香に持ちかけた。
「次の昼休みに先生が一度もイカなければ、この関係を終わりにしてあげますよ」

過酷な責めを受ける舞香。
果たして彼女は、平穏な日常を取り戻すことができるのか・・・。

本編フルカラー55ページ