
義母の使える身体。は、中出し、巨乳、フェラなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
僕は使えませんでした
先に、不器用な二人を購読して女教師のカラダに中学時代のオナネタだったセンセイをリアルに思い出すことができたので、表紙のヒロインの表情が気に入った本作を大変期待して購入しました。
ヒロインの中年女性らしい重量感はあるモノの熱を感じることができないのです。
徹頭徹尾、愛情のないオナホとしてのあつかいなので、気分がノらないということもあるのでしょうが、絵が冷静過ぎて「快楽に溺れた」と言っている義母にも熱を感じられないのです。
終わり方が唐突
内容は良いんだけど、もう少し終わり方なんとかならんかったか。
普通に次のページある感じで終わったからさ。
毎回期待値を超えてくる
成熟した女性の美しさと色気を描く天才。最後のページまでエロすぎて唐突に終わった。余韻が…続き読みたい
悪くないけど絵柄の変化を感じる
このあたりから絵柄の変化を感じる様になった。悪くないんだけど私がもっとも気に入っている新幹線の話や義姉の話や破滅の一手の前半分くらいなとはどうも絵柄が変わっていった様に感じる。
中年らしさがそそる
以前に”母モノ”は若作りで物足りなかったが、本作は40代の中年らしい加齢感があり生々しくて良かった。体つきも崩れる前すれすれのふっくら感でエロかった。ただ、これから様々なシチュエーションを楽しめると思ったら、突然終り。もっと続けてほしかった。
海老名道子、44歳、専業主婦。
お盆休み、帰省した娘夫婦を快く迎える道子たち。
和気藹々と食事会が進むが、突然道子の意識が朦朧とし始める。
他の家族も、泥酔したかのようにその場で眠ってしまっていた。
ただ一人、娘婿の春人を除いて・・・。
身体の自由が効かなくなった道子を連れ、春人は二階の寝室へと向かった。
全ては春人の、計画通りに・・・。
本編モノクロ75ページ
本作品はFantiaで2023年6〜8月に投稿された作品を収録したものです。