
巨乳イトコがいる休暇4ー凌●編ーは、中出し、巨乳、フェラなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
絵は最高だが…
以前から気になってたので新作と過去作割引のこの機にまとめて全て購入しました。
絵は本当にとてつもなく可愛くエロくて最高でした。
ただ内容に関しては心情描写などに力を入れようとして肝心のエロパートの尺が短く肩透かしをくらうよくある残念なNTR本、というのが正直な感想です。
これだけ導入部を描くならせめて倍くらいのページ数やシーンが欲しかったですかね…。
絵は大好きなので今後も作品にも期待しつつ購入をしていきたいと思います。
流石に場所は考えたいよね
ところ構わず人前でやってるのが萎えた。
フィクションといえど映画館、公園で堂々とするのはドン引きしてしまった
あと、寝取られ方が雑。
内容が少し…
続編の凌辱編という事で気になり購入
キャラの描き方が好みで期待していたのですが内容に関してはタイトルとは裏腹で淡白に感じました
終盤の展開も「あ、やっぱり堕ちてたんだ」と思いついた様に描写されてたのもちょっと残念です
絵は凄く好みなのに内容がお粗末だったので☆3評価にさせていただきました
ちゃんと終わって欲しかった…
結末が浮気(本気)を継続しつつ托卵ENDで投げたようなかたちで終わってしまって中途半端な感じがした。多分おっさんが復讐のために命令したと思うけど、何も悪いことをしていない好きだった人にばれるまでか一生騙すような終わり方にモヤモヤした。最後に浮気現場をわざと見せて、健司が捨てられて絶望する様なちゃんと終わる結末になると思っていたので残念。あと個人的には雫ルートも欲しかった。おっさんと巨乳イトコが二人そろって失踪した後に、雫ちゃんが登場して健司に付け込んだら面白そうだったかな。
惜しい・・・。
あくまで個人的な意見ですが。
まず、NTRルートを出していただけたことは嬉しく思います。エッチシーン以外も丁寧に描かれているのは、個人的は好きです。
ただ、一ヶ所だけ残念なところが。
間男とのセックスで快感を教えられ、「私、もう彼じゃないと満足できないんだ」と、自覚して堕ちるシーンがあります。しかし、肝心のその間男とのセックスシーンはというと、「あれから何回もイかされた」と、あっさりとセリフだけで終わってしまっています。ここが残念。
せめて1ページ。欲を言えば2ページぐらい、ヒロインが何度もイカされているシーンを入れてくれていれば、ヒロインが快楽堕ちしてもしょうがないな、と思えたでしょう。
そこだけが惜しいです。
前作から数日後。あの一件で健司に言えなかった事実を全て知られてしまった朋。それでも自分を受け入れ、一生守り抜くと約束してくれた健司。そんな彼と残りの冬休みを幸せに過ごしていた朋だが、そんな中、もう二度と関わる事の無いと思っていたある男と再会してしまい…。
「巨乳イトコがいる休暇3」の凌辱ルートの後日談です。