
実の母子で背徳SEXをしまくった、とある夏の一日。は、中出し、巨乳、フェラなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
まあまあ
この作者さんの、描く熟女はムッチリボディーで
そそるものがありますが母子相姦でショタもの
は抜けません。好みによりますが
うーんと
雰囲気としては、素朴なタッチという印象があるものの、本番など盛り上がってくるシーンでの勢いのある演出は本物であり、平時とのギャップもそそられるものがあると感じます。
一方で、あくまでも個人的な趣味で言うと、キャラクターのえがき方に関しては、露骨表現をもう少しだけ控えた方が好みかな。エプロンをしている上でおっぱいの形がくっきり浮き上がっている、とか。ちょっとデフォルメ感が強かったので、わずかばかりにもリアルを意識されると、より作画のクオリティが上がるような気がしました。
・・・あくまでも個人的なものなので「ちげーし!わかんねーかなこの良さが!」と思われたら無視してください。
世界観が良い。
この作者さんの作品は初めて購入しましたが、母が徐々に堕ちていき最後は一人の女になっていく過程が上手く描かれていて良かったです。
設定がショタなので、母が母性と性欲が頭の中をかき乱し、葛藤。
最後に性欲に堕ちる所はお気に入りです。
この作者さんの別の作品も読んでみたいと思いました。
絵の好みはわかれると思うが、ストーリーは好きです。
この作者の購入はこれが2作目。同じ母子相姦ものだが、こちらは初めての絡みの後に堕ちて行く感が出ており、特にお風呂のシーンが良かった。
最大ヒットに向けて
母ショタ系を選択したことは正解だと思った。このジャンルが好きなユーザーは多いからだ。できればフルカラーで読みたかったが、それは贅沢な願いであろうか。しかし、今作が間琴しや架の最大ヒット作になる可能性は高い。母親であろうとする美香が弱点を責められてメス豚に変貌していく。そのグラデーションが見事であった。あのアナ○責めにも興奮した。モノローグも効果的であった。イキ顔や足の指も素晴らしい。中出し断面図も良かった。今後は、この作品を超越することが課題となる。とにかくセールスを伸ばすということなら母ショタが一番だが、もっと模索する必要がある。ヒロインは「合格祝いにSEXをねだられた母」くらい動揺している感じがいいと思う。ショタも不気味なくらいが良く、母性本能をくすぐるような可愛いショタが続くとやや萎えるかもしれない。悪魔のような計算高いショタも必要だ。遊びに来た友達にするパターンもあり。その場合は金持ちのブサイク息子が定番だ。モノローグを効果的に使えるのならば、その悪魔のショタとの駆け引きでユーザーを焦らすようなサスペンスが読みたい。とにかく母ショタ系で攻めて、セールス記録をどんどん更新してもらいたい。
森美香(もりみか)は37歳の主婦で、夫と息子の三人暮らし。
働き者の夫と、心優しく聡明な息子の悠太に囲まれて幸せな日々を送っていた。
夏休みがやってきた。
息子と二人の時間が増え、美香は気づいたことがあった。
乳房やお尻…悠太が母の美香を見る目が男性のソレに変化していることに。
時にはズボンの上から勃起しているのが確認できることさえあった。
お風呂から出ると使用済みの美香の下着が消えていることも…。
夫に相談もできず一人悩む美香。
(きっと一時的なものだろう、もう気にしないようにしよう…)
そう吹っ切ろうとした矢先、こわばった顔の悠太が美香に告げた。
「ママのこと、好きになっちゃった…。僕、どうしたらいい?」
それはダメなのと諭すも、泣きじゃくる息子。たまらず抱きしめる美香。
その母の匂いと柔らかさに悠太の股間はふくらんで…。
「ごめんなさい…嫌いにならないでママ…」
愛しいわが子が目の前で苦しんでいる…その原因は母であるこの私…
楽にしてあげられるのは私だけ…
「…ズボンとパンツを脱ぎなさい…ママが手で…してあげるから…」
ケガの手当てをするようなもの…そんな理屈で誤った選択をしてしまった美香。
そして悠太の若くまっすぐで、底なしの性的欲求はどんどんエスカレートして……。
大股開きでのフェラチオ、禁断の挿入・中出し。全裸での食事。
アナルを指でほじくられたままの後背位、果ては放尿まで観察され…。
長い夏の一日。
背徳的な母子セックスは、その日一日だけという約束のもとに
夫が帰宅するまで延々と続き…美香は母親から女に変貌させられていく…。
そして…。
モノクロコミック、計75ページです。