
合格祝いにSEXをねだられた母は、中出し、巨乳、フェラなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
母の困った感じは表情によく出ていると思う。絡みは実質1回なのでもう少し見たかった。堕ちた後の続編があれば是非見てみたい。400
手コキならOK、、、結局最後の一線を超えてしまう、と言う良くあるパターン。母親の描き方が見事。赤面の表情、弛んだお腹、大きめの垂れ乳が良かった。1番良かったのは、パンツおろして陰毛ドアップのシーンだ。500
ママの葛藤が書いてあるのでそこだけよかったかな。でも全体的に粗すぎかもしれない。受験合格がテーマなのに、それが最初のエッチさせるきっかけだけってのも弱い。勉強とエッチを絡み合わせて物語を作るのがベスト。息子のエスっぷりが無駄すぎると思う。受験と全く絡めてない。ママを支配できる点では好きな人ならいいかなーとは思う。302
ストーリー的に特に興奮するような所はなかったです。抜けませんでした。301
さまざまなジャンルに挑戦している間琴しや架であるが、今回挑戦するのは人気ジャンルとして確立している母ショタ系である。母ショタ系の人気作家ほーすているの新作と同日発売というのも何かの縁か。難関校に合格した息子がそのご褒美として要求してきたのが母との本番である。もちろん母は強く拒否するが、ならば息子は合格を辞退するらしい。追い込まれた母はギンギンになった息子のムスコを見て動揺し、ついに家を飛び出してしまう。間琴しや架の作品は本番までの展開が毎回早く、そこが弱点だと感じていたが、ようやく今作でその課題を克服した。夫に相談するか悩むが、夫を失望させたくないという気持ちが勝ち、家に戻る。そして、手コキだけという条件で息子の要求を受け入れる。本来の要求は本番であるが、これが本番への突破口になるはずだと息子は考えている様子だ。そして、だんだん要求がエスカレートしていくお約束の展開になり、いよいよフェラまでやってしまう。このシーンは、母がフェラをしながら自慰をする部分が余計だったと感じたが、息子が要求した可能性もあるし、ユーザーを焦らす演出そのものを今回は評価したい。いよいよ本番に突入するが、まだ母は抵抗する。これも良かった。理性を保持したまま本番を迎えた方が背徳感も強くなるからだ。ただ、まだまだ跳ねないと感じた。足の指、毛深さ、トロけた顔、あの濡れたマン◯も好きだし、焦らしもあり良かったが、エロい断面図がないし、潮吹きシーンも迫力がなかった。前半が良くなった分、肝心の本番が弱くなってしまった印象だ。とはいえ、間琴しや架の成長を感じ取れる作品にはなった。次回作にも期待している。504
「嘘つき!合格したらご褒美に何でも言いなさいって言ったじゃん!」
「そ…それは確かに言ったけど…っ……
親子でそんな馬鹿なコトできるわけないでしょ!?」
難関校の受験に挑み、見事合格を勝ち取った息子。
そのお祝いに彼が要求してきたのは、母親である私とのSEXだった…。
させてくれなきゃ入学を辞退すると言い放つ息子。
そして彼はいきり立ったペニスを私に見せつけた…。
混乱して一度は家を飛び出す私。
…頑固な息子のことだ、言い出したら絶対引かないはず。
このままだと息子の人生をゆがめてしまうことになる……!
やむなく私は折衷案として手で性処理してあげることを提案した。
そこを巧みに駆け引きし、つけこんでくる息子…。
裸にされ…クンニでイかされ…フェラチオ強要…精飲…
そして挿入…果ては膣内射精まで…。
拒否する心と、快感に支配される肉体。
「母さん、僕の彼女になってよ」
異常な状況下で理性は崩れだし、私の女の部分が首をもたげ始める……。
モノクロコミック、42ページです。