
多摩豪 破滅の一手2は、中出し、巨乳、フェラなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
「スカートなんて珍しいわねぇ~旦那さんのリクエストですか」教頭からこのように言われるほど、地味キャラの舞香!彼女にスカートを履くように命じたのは山本です。すでに、山本の言いなり状態に陥っています。山本は、彼女のスカートをめくり、女唇を弄って、濡れて来たことを確認してから逸物を出す。舞香は、生挿入をされることをためらう。けれど、9時間前に中出しをされている。彼女は、山本に説教された挙句、片足を持上げられて、立居姿で攻められるのです。さながら、AVのワンシーンのように、後ろから貫かれて、口内にも射精を受けるのです。「わたしは、始業前、昼休み、そして、放課後と、毎日何度もこの部屋で侵されています・・」「山本君のとめどもない性欲が私を蹂躙し続けているのです」このように、いまの悲痛な心境を独白するのですが、被虐感に溢れていて良いシナリオです休日なのに、学校に呼出される舞香。疲弊する妻を見兼ねた夫は登校を諫める。だが、山本には逆らえない。彼女は優しい夫に嘘をついて学校へ出掛けるのですが・・待っていた、山本に猿轡をされ、目隠しをされて、調教をされるのです。学内の一室で、縛られて、股を広げて、バイブの強い刺激を受けながら・・「こんなに恥ずかしい格好にされて、性器に異物を挿れられて・・ごめんなさい~あなた」と舞香は、心の中で夫に詫びながら、腰を強く打ちつけられて、達してしまうのです。「彼(山本君)が打つ、一手一手がわたしを確実に追詰めて行きます」「研究された攻め手に、最早、抗う術はありませんでした」と、自戒して敗北を認めるのです。山本は、思い通りにイカせた彼女を見て悦びます。舞香は、よだれを垂らし、汗にまみれて、若い肉欲の餌食となって行く様子がリアルに描かれています。そして、エクスタシーの合間に夫から電話がある。彼女はアイマスクをされたまま、通話を余儀なくされるのです。淫靡な刺激に受けながら、自身を案じてくれる優しい夫、なにも知らないあの人に、不信を抱かせまいと、努めて平静を装い、それでも、声を殺して達してしまうのです。肉体的にも、精神的にも、極限まで追い込まれる舞香ひとりの女が、人妻が、教師が、破壊されて、情婦として、磨かれて行く姿を、洗練されたCGで堪能出来る。この連載の最大の魅力です。508
調教モードへの展開がとても良いです。朝に中出しされあふれだした精子がべっとりついた下着を着用(履き替えは禁止)したまま授業している様など想像すると非常に興奮しますね。彼はおもちゃマニアのようなので例えば金曜の放課後に下着を没収し貞操帯を付け帰宅させ、週末の旦那とのsex禁止と土曜日に学校に自ら来させるように仕向けるなどしてほしいです。また心理的な追い込み描写もっとほしいです。部活中他の部員が居るところでリモバイを仕込み、二人の関係をわざと示唆するような際どい会話なんかもあると良いかな。放課後、他の部員がいる前で「先生最近Hしたのいつですか?昨日とか今朝とかしたんですか?」と質問し肯定させる。つまり、みんなの前で自分との関係を認めさせる。そんな描写あるといいですね。508
葛藤、躊躇、従順…次々と一線を超えてしまう女の性。普段の社会的生活からは想像もできない裏の顔。彼女のあられもない痴態を自分だけが知る貞淑と卑猥のギャップ。これが一番興奮する寝取られ要素であり、作者の構成、画力、キャラがいかんなく発揮された名作。回りが密かに気づき、オカズにしている地味目なパート人妻里美さんの…他人棒を咥える困り顔。生マンコから溢れ出すオツユ。ザーメンにまみれたアクメ顔。オレしか知らない彼女のあられもない痴態。皆と、何気なく談笑している彼女と目が合う度に恥ずかしそうにうつむく表情がソソル。このシリーズを読む度に舞香と里美がシンクロする。500
良くぞパート2を出してくれました!前作より一歩進んだ関係になり、興奮するし続きが気になる。パート3も期待しています!5010
続きの話だが、今回は目隠しや拘束などがあり、さらにエロさが加わった感じ。相変わらず嫌々ながら辱めをうける姿はいい。イキナリ全裸ではなく、下着姿でのプレイもほしいところだが、目隠しの姿だけでかなりぬける作品。501
稲川舞香、33歳、囲碁部顧問。
囲碁部のエース・山本を部に引き止めるため、
彼と肉体関係を持つこととなった舞香。
その日以来、山本は毎日舞香の身体を求め、
舞香もそれに従うしか無かった。
教師と生徒との異常な関係。
二度と戻らぬ平穏な日常。
山本に好き放題にされる舞香の身体は、
次第に壊されてゆくのだった。
本編フルカラー55ページ