
国木田先輩のかくしごと〜文芸部の先輩が隠れて書いてた官能小説を盗み見てしまい成り行きでセックスしてしまう本〜は、中出し、巨乳、フェラなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
表紙を見た時点で買いだなと思い購入しましたが、想像以上でしたキャラクターデザインがはまりすぎてますです当作者は「桃雲」名義で商業誌でも活躍しています気に入った人は快楽天23年11月号掲載の「ミラレタガリ」もおすすめですしっかり純愛作品です501
童顔巨乳の先輩と学校内でヤる背徳感が良く、笑顔やアヘ顔などのでした。508
清楚な先輩が実はドスケベで変態という性癖にささる作品でした。書いてる官能小説がドスケベすぎて更にギャップがいい。清純そうな後輩男性が先輩の更に上をいく勢いでえっちなことをしまくってくれて勢いとその描写に読んでてどきどき(ムラムラ?)してしまう、最後まで一気に読みたい気持ちを抑えつつえっちなシーンを堪能しました。私の好みが詰め込まれた大満足の一冊です。セックスに興味がある年頃の2人が勢いのあるえっちをしてしまう、はよくある内容ですが先生の表現力と描写の素晴らしさでとてもえっちになっています。何より絵がとても丁寧でどんな些細なコマも全コマ見逃さず読み惚れてしまいます。先輩の何気ない仕草とか表情が繊細に表現されているのに、それがえっちなシーンになると大胆なエロさに変わるのがほんっとに好きです。何度でも読めます。実用性は…私は女性なのでご想像にお任せしますが女性でも十分に楽しめて実用性のある一冊だと思います。桃汁先生の漫画はいつもえっちがどエロくて満足感しかないです(笑)続編も必ず買います!501
日本的な薄い顔立ちの立ち居振る舞いが穏やかな先輩が、実はどっぷりと官能小説にはまっていた。穏やかな所作、言葉遣い。後輩に対しての優しい態度と微笑み。これぞ文学少女、と言いたくなるような素敵な先輩が、どうしようもないほど肉欲への関心を秘めていた。それを知ってどうにもたまらず襲ってしまう後輩。激しい後悔にさいなまれるが後の祭り。しばらくぶりに部室に顔を出した先輩はいつも通りにふるまうが、実は自分こそが嫌われたのではと恐れていた。文学少女に対して男が勝手に抱く幻想を見事に結晶化した作品。「俺も文芸部に入ればよかった」と思わせる一作。502
思いのほか、面白く。思いのほか、出来すぎだった。思いのほか、エロく。そして羨ましいこと、この上なかった。~男はエロい女が大好きなのである~5022
落ち着いた雰囲気で、優しくて、尊敬できて、頼れる文芸部の先輩。
そんな先輩が隠れて書いていた官能小説を盗み見てしまったことをキッカケに、先輩と肉体関係を持ってしまう話です。
本文46ページ+表紙.あとがき6ページ
コミティア144にて頒布したオリジナル同人誌です。