
美術部ハーレム活動日誌 〜先輩のスランプ解消に協力したら、勢いで3Pすることになった話〜は、制服、学園もの、中出しなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
メガネ邪魔!
メガネが嫌!!!!邪魔するんやったら帰るかメガネ外してよ!!
望音ちゃんだけでええねん
芸術は(若さと情熱と愛と精液の)爆発だ!
スランプに陥った先輩の説明、さっぱり意味が分からん。
やはりアーティストは理屈じゃなくフィーリングこそが重要なのか。
なら理論で解決を図るのではなく、創造意欲にガンガン火を着けるべきでしょう。
当然、ヌードデッサンで……ですよね!
とはいえ、男(一年)&女(三年、部長)が一緒にモデルになるとは予想外。
予想外すぎて戯れにつんと指で突かれただけで射精しちゃってます。
部長が慌ててチ●コ掃除を始めたら描き手女子(二年)もしっかり刺激を受けているし。
ここまでの流れが激流で翻弄されるようで手に汗を握らざるを得ません。
ちなみに部長のあそこは無造作に陰毛で彩られていて芸術的でした。
二人の献身お陰で描き手ちゃん、スランプを脱することができた模様。
その代わり、性的興奮を得ないとダメになってしまった模様。
部にとって期待の星ともいえる子ですから、部長もその願いを叶えようとします。
3Pをすることで!
先に性交を覚えた二人が描き手ちゃんをリードしていく展開はえっちで良きもの。
これは癖になって部活がある限り、関係がずーっと続くやつですね。
しかし、そんな部室での痴態を覗き見ていた不届きな者が!?
女性顧問でした、様子を見に来て当たり前の立場のお方でした。
彼女がどうなるは既にあとがきで示されていましたが、リリース予定は来年(長い。
続きが気になる
美術部を舞台に、スランプをきっかけに勢いで3Pに発展するお話。ヒロインそれぞれ魅力的。続編もありそうなので期待。
私の性癖にスマッシュしました
学園文化部で女2男1で、片方母性味のある爆乳寄り巨乳で潮吹き癖がある先輩、もう片方小動物系ですが貧乳と言うより美乳系でちゃんとスタイルは良い先輩、どっちもいいが私は爆乳寄り巨乳の先輩が一人で充分ヌケました。
潮吹き爆乳とのイチャラブって最高です。
次回も続きそうで、先生も爆乳のようなので次もマストバイですね。
私にとって実用性抜群でした、皆さんもどうぞ。
最後までノンストップ
こんなに凄いのに、あんな続きの引きなんて許されるんですか!
次回作も絶対買います!!
あらすじ
美術部の部長を務める、メガネの似合う美人でしっかり者の3年生。’四季美彩(みさ)’先輩。
無邪気で可愛い見た目とは裏腹に、全国のコンクールを荒らして回るほどの才能を持った2年生。’蓮川望音(もね)’先輩。
主人公の’石上’は、そんな2人の先輩が所属する美術部の新入部員として、日々活動していた。
そんなある日の放課後、事件は起こった。
「先週からずっと描けなくて…」
そう打ち明けた蓮川先輩は、両目に大粒の涙を浮かべていた。
話を聞くと、どうやら深刻なスランプに陥っているらしい…
「ずっと絵が大好きだったのに…どうしたらいいのかなぁ…」
いつも無邪気な蓮川先輩が初めて見せた、悲痛に満ちた表情…
彼女の実績で存続が許されている、定員に満たない美術部…
刻一刻と迫るコンクールの期日……
部長の四季先輩が立ち上がり、沈黙を破った。
「わかった!私と石上くんも協力するから、みんなで何とかしよ!」
そうして俺は四季先輩とともに、蓮川先輩のスランプ解消に協力することになった。
しかし何を試しても事態は改善されず、あっという間に一週間が過ぎていく……
そんなある日、いつものように美術室のドアを開けた俺の目に、衝撃の光景が飛び込んで来る。
「い…石上くん…」
そこにいたのは、全裸になった四季先輩の姿だった──
「あ、石上くん」
イーゼルの影から顔を出す蓮川先輩。
彼女いわく、どうやらヌードデッサンが良い刺激になると聞いたので、四季先輩にモデルになってもらっているらしい。
一糸纏わぬ四季先輩の裸に目を奪われる…
華奢な身体…白い肌…平均より遥かに大きいであろう豊満な胸と…タオルの隙間からわずかに見えるピンク色の…
ふと我に返った俺は、慌てて部室を立ち去ろうとする。
だが、それを制止する四季先輩。
彼女は俺のシャツを掴みながら、震える声でこう告げた。
「石上くん…協力してくれるってゆった…」
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二人の個性的な先輩たちに振り回されながら、なし崩し的に肉体関係を持ってしまう…そんなお話です。
【内容】
・本文71ページ+あとがき&表紙3ページ
発行:桃汁庭園
著者:桃雲
X(旧Twitter)アカウント:@momokumo_