
マコトと俺の夏は、中出し、巨乳、フェラなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
皆さんそう言う訳でご理解の上、ご購入をお願いいたします。創作者の考えで、この二人は挿入しないと、思ったそうです。303
商品の説明や、先人たるレビュアーさん、また作者さんご本人の解説でも重々触れられていますが、周知の意味を込め、自分としても改めて「挿入なし」である旨を申し上げさせていただきます。ともあれ。そう、本番なしとボーイッシュ女子。これって今までの自分としては避ける類のジャンルなんですよね。ただ、一度読んでみると魅力に気づかされる。これはひとえに作者さんの構成のうまさなんだなと実感しております。それって多分、これ自体は当然エロマンガなんだけど、男女が性別と言うものを理解していく過程が丁寧にえがかれていて、物語と言うものをしっかり読ませてくれる。その一歩踏み込んだものこそが、人間味と言う味わい深いものを呼び覚ましてくれ、ヒロインを人間として愛せるのではないかと。一般的な浅い意味合いとは一味違う魅力にあふれた作品なんだと思いました。その意味でも、本番行為を含まなかったのは英断というか、まさにその必要性も強く感じ取れる。予想以上に奥深く、でもさっくりとイチ作品として明るく読み進めることができるバランスが、とても気に入りました。501
◯蝉の声が聞こえる中、日焼け跡の残る友達の女の子と・・・
オリジナルの成人向け同人誌です。
マコトとユキオは友達同士。
ある夏の日、旅行で海に遊びに行ってマコトの水着を見たユキオは改めて
友達の性別が女だということを意識してしまう。
そして、気持ちを抑えられないユキオは夜、寝室で布団の上からマコトに抱きついてしまう。身体を押し付けて興奮するユキオと寝たふりでごまかすマコト。
その場はそこで終わったが、2人とも気まずくなってしばらく話さなくなった・・
新学期になり、改めて二人で話すことになりユキオの家へ。
ずっとお互いのことを意識していた二人は、ずっとドキドキしていたことを告白しする。
夏の終わりの夕方、蝉の声が鳴り響く中、二人は性別の違いを確かめ合うことに・・
ラブラブえっち本!
本編32ページ。あとがき
短髪・ボーイッシュ・スク水・日焼け・貧乳・おさわり・クンニ
挿入なし・処女・童貞・バッドエンドなし