
義母の使える身体2は、中出し、巨乳、フェラなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
少し物足りない
1作品目はボリュームもあってかなり満足感のあるものだったが、こちらは少しボリュームダウンした印象。
いい感じ
昔から思っていたことです。なかなか、自分では踏み出せませんが。三十文字は長い。えー、まだ。
多摩豪さん有難う!
生活のミニマムな部分に展開する多摩豪ワールドは、一旦立ち入ると沼の様に嵌まり込み、泥の中は居心地が良く出られない「沼」。とても居心地が良く、今嵌ってます。続編が愉しみだ〜。
パート2はページ数は少ないがケツを掘られて狂います
44歳お腹の肉の緩み具合とか、乳の緩み具合とか、描写が絶妙。ただこのサークルで唯一リアリティが欠ける描写がアナル・セックス。初めてで指で広げられてもいないのに、あんな簡単に入らんて。ま、そこはコミックなのでではあるのですが。でもケツを掘られて義母が狂って目が虚ろになるところの画力はさすが。
もう少しおばさんらしさがほしい
夫と娘に気づかれるのを恐れながら堕ちていくという背徳の設定がいい。からみの場面も丁寧に描かれている。ただ、この設定では主人公は50歳前後になるはず。体に熟女らしい崩れ、乱れといった生々しさが欲しいところ。難しい表現だと思うけれど、工夫してほしい。それと、この回で完結なのか、続きがあるのかよく分からない。
’海老名道子、44歳、専業主婦。
お盆休み、帰省してきた娘婿の春人に、
二日間に渡って陵辱された道子。
この日も春人は、
家族が近くにいるにも関わらず、
トイレ、そして夫婦の寝室で道子の身体を貪る。
そして春人の行為はエスカレートしてゆき、
ついに道子のアナルまでもが、
彼の玩具にされてしまうのだった・・・。
本編モノクロ53ページ