パパ活リトルウィッチ2[夕鍋進行中]

パパ活リトルウィッチ2を読んだ人の評判

褐色ロリビッチ
ロリビッチの中でもロリ度高め、褐色娘です。淫乱度合い高く、さくっと抜けます

情報伏せすぎ
前回から画力は高かったですが今作はより良い。
コスチュームチェンジで飽きさせないことに加えて、
アングルが前回よりも凝っており実用性が増している。

しかし設定の開示はやはりあまり行っておらず、
何なら展開上の謎は増えている為、駆け足にならず風呂敷を畳めるかの不安が残る。

前作に引き続き、ロリ好きでなくても楽しめました
生はめおちんぽおねだりからのえっちは、体格差もありおじさんに圧倒されましたが、どすけべ自覚からのえっちでエロさもヒートアップ、楽しめました。

続編楽しみにしています。

体格差がえげつない！
ロリビッチがマッチョなおじさんの
巨根にメロメロになり、生ハメを
おねだり。

騎乗位で腰を振ったり、えげつない
体格差で何度も中出しされるのが
エロかった！

ただ、ラストは拘束オチで
良かった気がする。

ミニ系の魅力が満載のパパ活もの
シリーズ作品の第二話です。
何といってもヒロインの魅力がとてもあります。
ミニ系のツルペタパイパンボディが、コスと裸で存分に堪能できます。
オチというかヒキが非常に良い感じになっていることもありますが、
続きを期待できる良い作品です。

パパ活リトルウィッチ2のあらすじ

魔女のルーナは、この世界で存在するために男性の性を
絞り取らなければならないパパ活ロ●魔女であった。


相手はお茶を差しだすような紳士的な男で安心する
ルーナだったが、プレイが始まると
男のチンポの大きさにたじろぐ！
作業と言い聞かせながら
丁寧にフェラを始めるが
いやらしい事が頭を駆け巡る。

ルーナは男の強烈なクンニでいつもよりも感じ
チンポを求めるが焦らされる
ついには、自ら卑猥な格好で
生ハメセックスを懇願しはじめるルーナ
それもそのはず！
実は男は黙って媚薬を盛る超危険な客であった！



サークル「夕鍋進行中」
作家田辺京

本文32P