
図書室ノ彼女3は、中出し、巨乳、フェラなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
雪菜のココロは?
今のところは雪菜の気持ちが彼氏に向いているものの、この先どんな結末に持って行くのか?考えられるのは、ココロまで用務員に墜ちてしまうというのが一つ。もう一つは、最後までココロは彼氏に向いているという展開。前者の場合は、彼氏にバレて(またはバラされて)別れてしまうだろうが、後者だったら彼氏に知られずに関係を続ける事となるだろう。果たして、結末は如何に。
堕ちる一歩前ですね
エロさは変わらずに、2までに比べて絵が格段に綺麗になってます。
ただ、相手とデート中に公衆トイレでやるのは良いけど、事後にトイレのドアの開きっぱなしや別の男の表示にモヤモヤが残る。普通に通報案件になりそうでさ
これに限らず、どの作品でも寝とられる側の男子って淡白で短小表現ばっかりですね。
今作はおちんぽ比較の回です。
デートの日の早朝に用務員に犯された後にデートします。
デート途中に呼び出されて、またも犯される。
彼に全てを打ち明けて、彼は受け入れて上書きするようにエッチをします。
が、彼と一緒になった愛のあるエッチよりも用務員に覚え込まされた快楽には負けてしまう。
用務員に肉便器のように使われた快楽に負けてしまうところがたまりませんでした。おすすめです。
自分から堕ちに行く
シリーズ3話目で、彼氏とのデートを寝取り男に汚されてしまいます。
デートへ行く前、デート中に犯されて。
普通はそれでも気付かない鈍感彼氏ですが、この作品では気付いて悔やんで謝ってヒロインと今後も一緒に過ごす事を選ぶ彼氏ですが、すでにヒロインの肉体は心を裏切るまでに躾けられていてと、かなり深い寝取りですね。
ラストで自ら寝取り男のところへ行き、自ら堕ちて行くのがいい。
使えるところが多い
告白してくれる彼の気持ちを嬉しいと思いつつ、身体はほぼ堕ちているところが良い。
心もすんでのところで保ってる感じで、日常も侵食されていく予感。
続編では文字通り身も心も堕ちるかな?と期待。
とはいえ、そのまま心は彼に向いている場合でも十分に楽しめる。
シリーズ通して、ヒロインの肉感や感じ方と骨の髄まで屑を極めた男に犯されている、という描写が良く、無駄に感じるところが無い。
シリーズ一気買いしたが、全く後悔なし!
『はやく終わらせて彼の元へ帰るの…っおち●ぽなんかに負けにゃい…っ!』
〜前回までのあらすじ〜
ある日図書委員である「芹沢雪葉」は、密かに恋心を抱いているクラスメイト
相田くんの手伝いを受けつつ雑務をこなしていた。
すると校内でも不評な用務員「鬼頭正美」が、花瓶を壊してしまう場面に遭遇。
教員にミスを指摘されうろたえる鬼頭を不憫に思った雪葉は親切心からフォローに回ってしまう。
それがこれから味わう凌辱の始まりであった…。
その人の良さと豊満な身体つきに目を付けた鬼頭は、先日のお礼と称し雪葉を用務員室に呼び出す。
断り切れずついて行ってしまった雪葉だが、不幸にも鬼頭に睡眠薬入りのお茶を飲まされてしまう。
雪葉が寝ているのを良い事に、乱暴に雪葉を犯しだす鬼頭。
無理やりに処女を奪われ、数えきれない程犯された後、行為を動画に撮られ脅されてしまうのであった…。
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クラスメイトの相田くんと付き合う事となった雪葉。
楽しみにしていた彼氏との初デートの日…チャイムの音と同時に
訪問してきたのは迎えに来た彼氏ではなく
彼女を雌へと堕とした用務員さんだった―――。
弱みを握られている雪葉は抵抗する身体を抑え込まれ、自宅で犯され
幾度となく無慈悲な中出しをキめられる!
更には、白濁に濡れた身体で彼氏とのデートに向かうが
デート中も用務員から呼び出され、公園のトイレで肉奴隷と化した身体に無責任種付け!!!
彼女の身体は、心は、一体どこまで堕とされてしまうのか──?
身も心も凌辱され尽くされる巨乳美少女の痴態をお楽しみください♪
全36P(表紙、裏表紙、本編34P)
※本編修正は黒棒です。
