
支配する言葉は、中出し、巨乳、フェラなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
催眠レイプモノだけど
超能力を手にした主人公が
学校で放課後偶然出会った娘に
催眠をかけてレイプする展開。
序盤は逆らえないだけで睨んだり
嫌がったりはします。
肝心の本番レイプシーンが
バックのみで終わってしまう描写がイマイチ。
嫌がりフェライラマチオシーンには
力がはいっていると思います。
後半は完全催眠の奴隷アヘアヘビッチ状態なので
この辺はお好みでどうぞ。(個人的にはアヘ堕ち嫌いなので)
心まで支配されたくないという少女の葛藤は
無残に打ち砕かれ最後は完全催眠になってしまう
かわいそうな展開ではあります。
釣り目がち少女がお好きな方はどうぞ。
※凌辱モノが苦手な方はご注意ください
続きがみたい
うやましい能力をおしみなくつかう感じがいい。ここで完結しているが、その後もみたかった。
いい作品だが...
個人的な意見だが途中で言葉を使わずに好きにさせようとした場面があったが、気がつくか気づかないかくらいの言葉を放ち、知らない間に好きになるとかの展開の方が好みだった。。。読んでる時いい感じって思ったが最終的には言葉で無理やり変えちゃってるのが残念でした。あと正直前置き長くて最後のところをもっと見たかったなと思いました。。
良い作品ですので心を操作ではなく別物に入れ替えるような作品が好きな方にはおすすめです。
【ストーリー】
偶然、悪魔から「人を操る力」を手に入れた九井中介
しかし、監視カメラ、スマホ、SNSがある現代で、誰にもバレずに何かをすることは難しい。
そんな時、‘誰もいない放課後’‘外から見えない場所’‘かわいい女子’が目の前に現れる。
今だ。今こそ、この力が本物なのか試す時だ。九井中介は決断し、女子校生に命令をする。
「俺についてこい」
「わかった」
そして、その力は本物だった。
女にモテない●●●●●の欲望が爆発する!!!
【登場人物】
◆九井中介(くいなかすけ)
主人公
フケ顔で、●●●なのにおっさんに間違わられるほど。
そのことがコンプレックスで、女子にモテない。
卑屈で臆病で用心深く、鬱屈している。
趣味の骨董屋めぐりでたまたま見つけたランプが悪魔を召喚する道具だったことからこの物語は始まる。
◆三石京子(みついしきょうこ)
ふつーの女子校生
1個上の先輩と付き合っているが、まだ処女。
彼氏持ちだが、男の性的な部分は苦手なのでまたエッチ出来ていない。
でもオナニーは毎日している。
性的快感は好きだけど、ちんこや男の体はあんまり好きじゃない。
放課後、忘れ物を取りに教室に戻ろうとした所、京子が一番嫌いなタイプの、
男っぽい九井中介と出会い、無茶苦茶にされる。
【えっち内容】
肉体を犯し
精神を犯し
人格を汚染する
「女を屈服させたい」という欲望が爆発するストーリー!!
白黒マンガ全43P
2022/06/036P目誤字修正三井京子→三石京子