東南アジアの女の子が保護されました[村の生き残り]

東南アジアの女の子が保護されましたのあらすじ

■あらすじ
貧困が故に娘を売るなんて話が未だに存在している東南アジアの農村部。
そこで家族と共に暮らすタオという名の少女がいる。
彼女もまた身売りされる運命にあった。
ある日、父親が老いた西洋人を連れてきてこう言った。
「タオ！よく聞け。
この人と夫婦になるんだ。
1ヶ月の間だけでいい」
暴力的な父親の命令。突き付けられた無体に少女は従う他なかった。
母屋をあてがわれて西洋人と二人きりで暮らすことになったタオ。
そして、行われるいびつな夫婦の営みに少女は苦悶する。
…………。
……。
期限が過ぎてタオは解放される。
しかし、この出来事は始まりに過ぎなかった。
タオの父親は娘で稼ぐことに味を占めたのだ。
彼は村の少女を集めて、町で外国人向けの置屋を開こうと画策する。

■登場人物
タオ
東南アジアの女の子。
貧しい村で家族と共に暮らし、弟たちの面倒をよく見ている。

アン
タオの幼馴染。タオに想いを寄せているが
ついつい意地悪してしまう不器用な男の子。

タオの父親
何かにつけては妻子に暴力を振るう男。

セオドア
老いた西洋人。
多額の金銭を支払うことで1ヶ月間、タオと夫婦になる。

旅行者
日本人。セックスツーリスト。

村の男の子たち
タオやアンよりも少し年上の男の子たち。
乱暴者。

■仕様
サイズ:1920×1080px
拡張子:JPEG
基本CG:14枚＋α
本編:113枚
文字なし:113枚
おまけ:25枚
――――――――――――――
合計:251枚

※おまけ内訳
未使用全裸差分など:15枚
立ち絵:10枚