
淫孕の儀は、中出し、巨乳、フェラなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
オープンだけど、二人きり感が強め
不幸要素が入ることもあるサークルだが、今回は全く無し。痛いこと、嫌がること、酷いこと、無理矢理、他の男も一切無し。
サンプルは冒頭部分を連続して載せているのもだが、本編の修正は黒線のみ。差分、重複は無しで、表紙等を除いて102ページ。
さらに「村にそういう習慣がある」ので、母親も村民もこのことをやや寛大に見守ってくれる。女の子は別に嫌そうではなく、どこか期待している風で受け入れている。
降って湧いたチャンスでありながらも相手を思いやって優しく開発してくれる男で、適度に変態でありながらもゲスなことはしない。
感情の起伏には乏しい娘だが、少しづつ淫らに積極的になってゆき、果ては相手を強く求めて……最後にはボテ描写も。
発情しきった時の表情がもう少しトロンとしていたり、頬の紅の加減が強いほうが好みなのでマイナスではあるが、画は変に崩れることはないし、躍動する胸が非常に良い。
薬等の力や権力等は全くなく、ひょんなきっかけから相手を染め上げ開発出来るようになる方が好きだったり興味がある方や、最後はラブラブな終わり方が好きならお勧め。
雰囲気はドロドロ、実際はラブラブ
村の因習という設定からドロドロしたものを連想しそうですが、実際はラブイチャな展開の普通な恋愛物です(おっさんとロリという点を除けば)
十分なボリュームがあるので満足だけど、妊娠途中で話が終わるのでもう少し先まで見たかったなあという気も。
実用性が高い
ヒロインが積極的で非常に実用性が高い
続編を是非とも出してほしい
因習村でのエッチ
特殊な風習での一対一でのエッチ。ヒロインは始め頃の清楚さからの徐々にみだらにエロくなっていくのが良い。また、竿役がブサおじさんなのだが、相手を気遣う描写があったりと、根の良さが見受けられるのも良い。
凄い満足感でした……非常に読み応えがあります!
妊娠・ボテ腹描写はあまり得意ではなかったのですが、この漫画で良さが分かったような気がします。
最初は表情の変化の少なかった智咲ちゃんが、物語が進む毎にどんどんえっちになって表情の変化も大きくなっていくのがとても良かったです……とっても可愛い。読んでいるとおじさんに対する恋心のような感情も読み取れます。まさかの因習村でありながらイチャラブみもあります。
文字のフォントの変化で感情の動きが分かるのも良いですね……名前にも ふりがな が常に付いていてシンプルに読みやすく、その点も良かったです。
ボリューム満点ですが、全部見どころがあります。じっくりと最後まで読み込んで得られる極上のエロさ……これも漫画としての完成度の高さゆえ。中だるみすることもなくしっかり堪能する事が出来ました。
最初に書きましたし、淫孕の儀とタイトルにあるので分かると思いますが、妊娠、ボテ腹描写があります。
さらに断面図で胎児の様子まで見えます……ここは流石に好みが分かれそうですが、妊娠するに至るまでの過程がめちゃめちゃ良いので、一種のご褒美のような要素とも考えられます……何より、彼女が望んだ結果の妊娠なので幸せなのですよ……
現在セール中で、クーポンで更にお得に買えます。是非買いましょう。この内容でこの安さは あまりにも破格です。買わなきゃ勿体ない!
妊娠・ボテ腹がどうしても無理!胎児が見えるのは流石にちょっと……って人は厳しいかも知れませんが、元々ダメだった私も良いな……と思えたので、これを機に読んでみては如何でしょうか。
新たな出会い、性癖の扉を見つけるのもセールの醍醐味です。レッツチャレンジ!
男を知らぬ巫女をひと夏の間に快楽の虜とせよ―
村をあげて行われる淫習、淫孕の儀。今夏もまた巫女が男を知る夏が始まる―。
小さな村のなか、巫女は様々な場所で行為におよび巫女としての務めを果たす。
性行為による快楽を知ることがこの村の巫女に与えられた使命。
最初は義務感から。しかし家や河原、時には茂みの奥で何度も性行為に及ぶうちに…
期間はひと夏―。
夏の終わりに待ち受ける淫孕の儀までに巫女は快楽の虜となれるのかー。
本編103ページ・おまけ(設定集)3ページ
PDF同梱