
逢瀬は、中出し、巨乳、フェラなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
もっと体格差を使って!
男の子を持ち上げてフェラするシーンなどがあったが、ほんの一瞬だった。
男の子が女体にハマって押し倒したりするシーンがあるが、女のほうは受け入れるだけ。
登場シーンがものすごい煽って、誘ってきているのに突然の受け身で違和感があった。
1000円以上するのであればもっと濃厚で、エグイ感じで頑張っていただきたい。
悪い点は特にない。でもその先にも期待したい
この人の作品は確か八尺様という「巨大な女性に取りつかれる男の子」の話を
別雑誌で見て以来。
久々に気になって買ったけど、相変わらずといった感じ。
胸の大きい女性の書き方が個性的だと思う。すごい好き。
でも、星を5つあげるのは、もう一歩先の表現が見えたらしたい。
妖詣と似て非なる作品
恐らく八尺様の伝奇に近いのは、こちらの「逢瀬」なんだと思います。
妖詣が好きなので同じ題材を扱っている「逢瀬」を購入しました。
怪奇と言うよりも、叙情的な味わいがありそうです。
ヌケるかどうか?では少し難しいかも。
恐怖と欲望の葛藤
少年の抑えきれない性への衝動と、それが霞んで見えるほどの八尺様の誘惑の対比。これは単純なおねショタではない。欲望と恐怖の葛藤から生まれるエロスがあり、そこには上品さのかけらもない(褒め言葉)。
少年も八尺様もお互いを欲し欲望をぶつけ合う。ただ純粋に性にひたむきない2人の姿を見て、私は何度ティッシュを濡らしただろうか。
少年の日の幻影を追いかけ続ける物の末路
もはや様式美ともいうべき作者さんの描画力が,八尺様という都市伝説と合わさり何とも言えないアングラな雰囲気と共に読者を作品世界に誘ってくれる.忘れられない八尺様の体を思い,エロ本をあさるシーンがあるが,結局私たちが欲求を満たしてくれるコンテンツに求めるモノは全部このシーンに現れている.子供のころに見た,忘れられない,性癖をゆがめられたしまった過去の「誰か」や「何か」.R18コンテンツに私たちが求めるのはそういった過去の幻影の「代替品」でしかない.かつての少年たちである私たちが代替品では我慢できず,延々に幻影を追いかけ続けていると,子供のままあちらの世界に連れていかれてしまう.そういう意味ではこの作品,実質,某人造人間ロボットアニメと同じことを描いているといえるのかもしれない.
暇を持て余した孤独な少年の気だるい夏休みの午後、
突如彼の目の前に現れた異様なほど長身で豊満な女性。
違和感を感じながらも少年は彼女が与える
経験した事もない快楽の虜になっゆく…。
モノクロ漫画全40ページ
(これまでの見開き形式だと全20ページですが、今回はそれを
2分割した通常の漫画に近いページ構成になります。)