お前の母ちゃんすげェ良かったよ。2[壺ぬま]

お前の母ちゃんすげェ良かったよ。2を読んだ人の評判

テイストが前回と異なる
劇中の「思ったよりも、早かったかな」の通り、
かなり早く堕ちまくってます。
前回のねっとりした凌辱劇とはかなり雰囲気が異なるのでそれが好きな方はご注意を。
堕ちた姿が好きな人は良いかもしれません。

なんか違う
前作の主人公がでてこなくて驚きました。
娘はでてくるのですが母娘姦等も無く、人妻ものにありがちな娘にバレそうなプレイも無く、何のために作品に登場しているのか分かりませんでした。
この構成にするのであれば、息子と娘は出さ無い方がスッキリしたと思います。
快楽に抗えず、ちょっとしたきっかけでおじさんとのプレイにハマっていく様をこれでもかというほど描き、様々なプレイや体位を見せたほうが満足感のある内容になったのではないかと思います。
せっかく前作では息子視点で話を描いたのに登場させないのはなんか違うと感じました。母属性も今作ではあまり意味を成していないなと思います。

完全に。。。
母ちゃん、完全に快楽奴隷になっています。

イカされた後のアヘ顔は相変わらず素敵ですが、
今回、さらに良くなっています。

特に最後のカラミのアヘ顔は至福の極みといった表情でサイコー。
同時に抜き潮かましてて、堪らなかったです。

今回も大変よい。次回こそ。。。。？
だんだん快楽に抗えなくなってくる描写が変わらず素晴らしいです。
前作の引き的に今作でゆずちゃん(娘)パートかなと思ってましたが、母ちゃんの方をさらに堕とすのも大変よく、焦らされたことでゆずちゃんパートがより一層楽しみになりました笑
次回作を首を長くして待っております！

すげェ良かった
続編期待　きっとこの続編は　(o^―^o)ﾆｺ
今後まだまだ楽しめそうですね

お前の母ちゃんすげェ良かったよ。2のあらすじ

●作品紹介

『お前の母ちゃんすげェ良かったよ。2』

こちらの作品は前作『お前の母ちゃんすげェ良かったよ。』に続く物語となっています。

本編84ページ

●あらすじ

ハルコは、仕事に追われる日々の中、女手一つでカズキとユズを育ててきた。忙しい日々ではあったが、その日常に満足していた。

そんな日常は、先日の出来事から大きな変化を起こす。

カズキが帰宅する1週間ほど前、

先日の飲み会での出来事から3日が経っていたが、その時のことを忘れることはできず、今なお引きずるハルコ。辛い記憶として消そうとすればするほど、身体はその時の感覚を思い出してしまうのだった。

ユズが出かけ、家で一人家事をするハルコ。そんな日常の中、インターフォンのチャイムが鳴り響く。

モニターに映し出されたのは、同じマンションに住む斎藤だった。3日前の出来事を思い出し警戒するハルコだったが、意を決してドアを開ける。

不快感を前面に出すハルコに対し、先日のことを何もなかったかのように振る舞う斎藤。とぼけた様子で話す斎藤だったが、ふとした会話から今はハルコしか家にいないことを知ると、家の中に入りハルコに迫るのだった。

先日忘れたピルを渡すということを口実に、またも関係を迫る斎藤。言葉では強く拒絶するハルコだったが、身体はその状況を受け入れようとしてしまっていた。

そのことに気づいた斎藤は、心の隙を狙いハルコの体を好きなように弄ぶ。

次第に理性は蝕まれ、欲求のままに乱れていくのであった。

―――その時、鳴り響く足音と、家のカギの開錠音がする。外出していたユズが帰ってきた。


気丈に振る舞う女性が快感に溺れる様を生々しい表現で描いています。

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☆現在新作リリースに伴い2024年07月18日より『過去作50％OFF』となっています。


是非、前作の『お前の母ちゃんすげェ良かったよ。』から読んでみてください。



本編:84P

作:壺ぬま（@tsubonu_ma）