
ハナミズキ 第三話「あの夜」は、中出し、巨乳、フェラなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
続編に期待
サンプル画像に記載がある通り、「Hシーン少なめ」であり、単体のエロ同人としては、どうしても実用性に乏しいのは否めないです。
ただ、本作はシリーズものであり、その流れとしては、とても素晴らしいの一言でした。
常に期待させる展開に加えて、「背徳感」という部分で「興奮させる」という、作者様の拘りは、多くの読者を満足させるものです。
逆に、シリーズ冒頭から読みたいと思っていた「ヒロインの退廃」を、数年お預けにされている境遇は、筆舌に尽くしがたいです。
次回予告作品も発表されていますので、願わくは、このわくわくを維持したまま、次回作を読める日を待っています。
旦那がウザすぎる。
自分は半年も浮気しといて、なにギャーギャー
騒いでんだ。いっその事、こいつと別れて、
佐野と再婚みたいな展開を希望。
待ちに待った・・・
心理描写は丁寧だけど・・・うーん、少し今回は設定に無理があるかな
これならある意味シンプルに裏切ってしまって思いの他快楽堕ちの方が分かりやすかったかも・・・
まあ色々差し置いても画力も心理描写も素晴らしい作品には変わりない。
次回以降どんなどんでん返しが来るのか楽しみにしています!!
食わず嫌いは良くない
簡単に快楽落ちしない嫁、エロい乳房を蹂躙される嫁、浮気してたくせに逆の立場になったら逆上する旦那、ただただ肉欲に溺れさせたい男。それらを俯瞰で見せつけるエロティック。どの立場にも感情移入できる本作がまだ今回で完結しないというのは、もどかしくもあり幸せでもあると思う。NTRというジャンルを受け入れられない人々も本作はある程度理解出来るのではないかと思うくらい、あらゆる性癖にアイスピックでぶっ刺さって欲しいと思う。
焦らされるからこそ
周りに溢れているエロ漫画と違って
行為に至るまでストーリーや流れが細かく
描かれているのがとても素敵です
前作から読んでいて
この作品のファンの方は続きが気になる終わり方なのと
えっちのシーンに関しては内容が前半のみなので
かなり焦らされることになるとは思います。
ただ、だからこその次の話がとても楽しみになり
期待と股間が高まりパンパンに膨れるとも
言えるのでぜひみんなでオナ禁しながら正座して
心待ちにしましょう
今回の流れもかなりドロドロでとてもえっちで
ちゃんといい意味で性癖が破壊されました
乳首とク◯トリスをしつこくいじられる
花さんが見たくてたまりません。
ハナミズキ第三話「あの夜」
隣り合う個室露天風呂を備えた隠れ宿ー。
ノブの説得も虚しく、花は佐野に肩を抱かれ
離れにある隣の部屋へと入っていった。
ノブは一人過去を悔やむうちに、
花に支えられた蜜月の日々を思い出していた。
失いつつあるものの大きさに絶望し、
ただその時を待つことしかできないノブ。
やがて衝立一枚を隔てた隣の露天風呂から
押し殺した声と淫靡な音が漏れ聞こえてくる。
罰を受け入れ苦しみながらも耐えていたノブだったが、
暴走気味に中出しを迫る佐野の声に激昂し
衝立を飛び越え殴り込む。
しかし事態は思わぬ方へ転がっていき、
罰の続行は止められない。
縄や玩具などの道具を使って花の身体を弄び、
傍観するしかないノブをじわじわといたぶるように
あえて核心に迫らず遠回りをしてみせる佐野。
「夫を愛するゆえの裏切り」という矛盾した行為によって
徐々に心と身体の辻褄が合わなくなる花。
開いた脚にしたたる液体はとめどなく、
「準備ができている」ことをもはや隠せない。
月明かりと湯煙に包まれるなか、
忌まわしい夜は過ぎていく。
★本シリーズ「ハナミズキ」は
前作「うらぎりベッドルーム」のその後を描いたお話です。
★本シリーズは長編ストーリーを複数話に分けて
配信していく構成で、単話ごとに物語が完結しません。
★おまけで表紙イラストの別バージョンが入っています。
※Hシーンは少なめ、本番シーンはほぼありません。
表紙カラー1P、登場人物紹介1P、前作までのあらすじ1P、
本編モノクロ79P、次回予告5P、
SpecialThanks1P、おまけ1P、
計89P。(+奥付1P、空きページ2P)
ファイル形式/jpg・pdf
2024年7月23日
ロシナンテ
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