屋根の下ワカモと二人おもてなし[瓦屋工房]

屋根の下ワカモと二人おもてなしを読んだ人の評判

膣礼いたします◎
それでは「お口で失礼致します」に始まり、「大食いですので」で終わる。
でき過ぎる「ワカモ」。
お後も、お味も、宜しいようである◎

満点です。
内面の描写から肉感に至るまで文句の付け所がありません
ワカモも当然として先生も理解できる造形ですんなりエロに没頭できる点など
二次創作に求めているモノを完璧に抑えてくれているといっても過言ではない

サンプルを見ていいなぁと思った方は是非とも購入を検討して欲しいです。

尊い
なんか、もう、語彙力なくすくらい、好き。
どこもかしこも、好み過ぎて、いっそ辛い。
こういうの、尊いっていうんだろうな。
控えめに言っても、最高です。

原作知っている方がいい
当作者さんの作品は主人公とヒロインの関係性とかバックグラウンドにも焦点があたるので原作（元ネタ）を知ってるかどうかが結構大事な気がします
自分は原作未プレイ勢なのでちょっと損した気分です
とはいえ、絵のクオリティは一級品なのでおすすめできます
そろそろオリジナル作品も見てみたいところ

キャラ造形違和感なし
高い画力と深いキャラへの理解からくる描写の連続で続きをめくる手が止まりませんでした。
お狐系の愛が大きいキャラクターいいですよね。
あと先生がモテるのも納得だなという(本編プレイで十分理解できるが)言動とビジュアルで、あとそのことに言及するワカモのラスコマがとても可愛いものでした。

屋根の下ワカモと二人おもてなしのあらすじ

仕事が忙しくて性処理ができず、ムラムラを我慢して険しい顔をしていた先生。その様子を仕事のし過ぎで限界になっていると勘違いしたワカモに拉致され、強制的に休息をとることになる。
拉致の理由を聞いた先生は事実を告げ、ワカモは「おもてなし」を始める。

本文28p