俺の生徒はサキュバスかもしれない[瓦屋工房]

俺の生徒はサキュバスかもしれないを読んだ人の評判

解釈違いのため星4
丁寧に人物・場面描写をされているブルアカのチナツ本です。

前作のワカモ本は特にキャラ解釈が良く、刺さったのですが、今作は解釈違いのため星4としています。

ちなみに引っかかったのは、後半エロ慣れしたとしてももうちょい恥じらうキャラやない？という部分ですね。いや、チナツならこうやろという人には文句なしの本かと思います。

魔性の魅力
とにかくHでした。
高い画力と先生の性欲を煽る積極的なアピール。
暴力的なまでに豊満な肉体。
お互いが満たされていると確信できる圧巻の描写力。
好みですが最期までメガネをかけたままでいてくれたのもよかった。
最高の作品でした！

理想の同人誌
チナツは本編でも好意を密かに、時には大胆に寄せてくる子なので、一度先生とセックスした後のチナツはこうだろうというの魅力的に表現した素晴らしい一冊だと思います。

画力が高く、表情も大変えっちでした。モテそうな先生を描いてるのも非常に良いですね。
あと断面図が多めなのも嬉しい点です。

感謝！！！！
いやもう素晴らしい！！
このキャラでこのシチュが欲しかった欲望が全て詰まっております
搾り取られたい欲がドンドン出てきてたまりません！！
ありがとうございます···この作品と出会えたことに感謝····

ドエッチ
凄く絵が綺麗でシチュエーションもよくとても興奮した。何回も読み直したくなる素晴らしい作品

俺の生徒はサキュバスかもしれないのあらすじ

チナツと温泉旅行に行ったとき、そういう雰囲気になり半ば強引に手を出してしまった。
それ以来、罪悪感と性欲がないまぜになった感情を持ったまま接することになる。
一方でチナツは先生のことが好きだった。気まずくなってしまった関係を修復するチャンスを作り、
話をするため、自らの部屋へと誘う。お互いの気持ちを話し、気まずさは解消できたものの、
チナツの様子がおかしい。
だんだん淫らになっていくチナツ、それに伴い、射精しても全然萎えを感じなくなってくる自分の体。

本人でも知らないチナツの本性が現れ始める。
あの日最初に手を出したのは本当に先生からだったのか？

本文32p