
Vanishing Reality 〜乙女銀星ルミフォニア〜は、Vtuber、中出し、巨乳などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
とりあえず見が妥当
今回は完全に導入部。
触手モノとしても、寝取られモノとしても個人的にはイマイチだった。
そもそも寝取られた感もない…。
ヌキ目的ならあまりオススメできない。
ファンだとしても、次回以降の様子を見て買った方が無難だと思う。
魔法少女系の新境地
従来の魔法少女系はファンタジー全開でしたが、サイバー要素を取り入れることにより、近未来的な世界観を創り出しています。肝心の怪人?とのHシーンは後半のみですが、ヒロインのスーツを悪堕ちのようなデザインに改変し、スーツを介して精子を媚薬へ変換して皮膚から受精させるという、刺さる人にはたまらない展開です。イラストも相変わらずとても上手で、特に快楽に悶える表情がとても良かったです。
今作も長編になりそうな雰囲気なので、気長に続編を待たせていただきます。
最高の舞台と演者が生み出された。肝心の「本編」は続編に期待
NTRのシリーズものを手掛けてきた左藤空気サンのサークルの新作は、悪堕ち・魔法少女・NTR・アイドル(本作ではVTuberだが)といった同氏が得意としてきた武器をすべて詰め込んだ「VTuber魔法少女モノ」。
商業誌やゲーム作画で魔法少女モノを手掛けてきただけあって、設定が実に緻密。目撃者にして恋人となる少年・薫も配信者で、ヒロインはその配信推しという自然な関係から、配信による応援を力にする設定、電脳世界を現実世界に上書きして顕現する敵と、アプリによる変身と、単なる魔法少女モノではなく「魔法少女の活躍する世界と、そこに存在する少年少女」を緻密に描き上げる手法はさすがの一言。
エロはこの設定から想像されるお約束を忠実に踏まえながら進むが、惜しむらくは続編の存在が前提で、エロの分量も深度もやや中途半端に切り上げられてしまったこと。
この作品「乙女銀星シリーズ」通して評価するのが本来の姿であって、今回は「悪堕ち魔法少女NTRための最高の舞台と演者」がこの世に生み出されたことを喜び、今後に期待するための位置づけだろう。
往年の何年・十数年と続いた魔法少女モノのような名作の片鱗を感じさせる体験版として素晴らしい出来だった。あとは「本編」を期待していよう。
また途中で終わった…
ほぼ堕ちかけの状態で終わり、もやもやする気持ちにはなりますが内容はそこまで悪くはないです。続編と同時に購入することをお勧めします。
文句なし。
構成文句なし。この後どこまでこのヒロインがアヘアヘしまくるのか見ものです。
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夜の学園へ忘れ物を取りに戻った少年「夏目薫(なつめかおる)」は、不気味な怪物に襲われてしまう。
彼を救ったのは、自称’変身ヒロイン系’Vtuberとして注目されている配信者「乙女銀星ルミフォニア」だった。
フィクションとして視聴していたはずの彼女の配信が現実のものだったと知り衝撃を受けつつ、
自身もVtuber活動をしているという関係から、否応にもその姿に見惚れてしまう薫。
そんな彼を更なる衝撃が襲う。
戦いを終え変身を解いたルミフォニアの正体は、
薫のクラスメイト「押水瀬恋(おしみずせれん)」だったのである。
驚きを隠せない薫を前に、しかし瀬恋もいささか挙動不審な様子を見せていた。
目を見開いた彼女は掠れた声で
「おっおる…っ、おるか…ッ…海原オルカ…さま…っ?」と呟く。
薫の姿はその言葉通り、彼がVtuberとして活動している「海原オルカ」の姿に変わっており…!?
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変身ヒロイン+Vtuber+寝取られをテーマとした新シリーズ…ご期待下さい!