黄昏の娼エルフ7-娼婦にされた気高きハイエルフ4[H.B.A]

黄昏の娼エルフ7-娼婦にされた気高きハイエルフ4を読んだ人の評判

衆人環視で行われる
衆人環視というシチュエーションに抵抗がないなら良作だと思うが、個人的には前作までの密室系が好きなのであまり刺さらなかった。

美しい美女エルフが下品に変えられていく興奮
サンプルの通り前回のエイレーネ回から劇的に堕ちっぷりが加速する回で、
特に後半のエイレーネの格好に非常に惹かれました！

全身のラインがぴっちり出て、局部は露出した黒タイツという非常に下品な衣装を、
画風も相まって非常に上品な容貌をしたエイレーネが着用させられるのが非常に高いシコリティでした。
公衆の面前での露出・快楽堕ち的な多数の要素も相まって非常に濃いセックス調教シーンになっており、
過去一素晴らしい一冊でした。今後のストーリーも含め、次回も非常に楽しみです！

玩具で下品にイカされ遂に堕ちるエイレーネちゃんが最高にドエロい！
美麗な絵で有りながら、下品な淫肉も見事に表現された！ドエロいエルフのエイレーネちゃんが！玩具でイキまくり！遂にご主人様の牝奴隷に堕ちる！

最高にドエロく抜けて！男の性欲と征服支配欲を刺激し！続きが楽しみな最高の作品でした！

自分は普段は独占凌辱孕ませ支配物作品が好きで、此の作者さんの描く作品は輪●凌辱物が多く、此のエイレーネちゃんのシリーズでも娼婦としての設定上、他人棒要素が有り、そこは自分の趣味から微妙に外れて居たのですが。

他の客の男相手には気丈な態度で感じ無いエイレーネちゃんが、ご主人様の手とチンポには感じまくり、ご主人様専用の牝奴隷に堕ちて行く展開には魅力を感じて居て、本作も楽しみにしてましたが。

今作は一から十までご主人様による公開調教とSEX Onlyで！他人棒SEXが無く！ご主人様との濃厚SEXを最後まで存分に楽しめた上に！遂に！期待していたエイレーネちゃんのご主人様専用の牝奴隷堕ち展開が見れて！大満足の作品でした！

ご主人様に開発され切った女体を、動けない状態で変態器具でイカされまくり！イッテもイッテも！許して貰えず潮を吹きまくるエイレーネちゃんに！最高に興奮し！抜けました！

その後のエロタイツ姿での！ご主人様とのラブラブ種付け主従SEXからの！ご主人様専用の牝奴隷堕ち宣言も最高！

正に！強く下品な獣雄が！女を蹂躙征服！屈服支配し！
極上の顔と女体を持つ女は、ご主人様で有る自分だけが味わえる特権として！

女に男に支配され奉仕し、子を孕まされ産む喜びと幸福を植え付ける凌辱物が大好物な自分にも！大満足の作品でした！

今回！遂に！ご主人様専属の牝奴隷に生まれ変わったエイレーネちゃん！

このまま、エイレーネちゃんがご主人様専属の牝奴隷として！ご主人様の屋敷に買い取られて！

誓いも誇りも何もかも忘れて！ご主人様との愛の営みに！肉欲に溺れ沈む日々が描かれるのが！とても楽しみです！

ご主人様の子を妊娠してボテ腹になり！ボテ腹SEXしたり！搾乳機でエロ乳を搾られまくったり！

赤ちゃんに授乳中に欲情したパパに次の子を孕まされたり！

お風呂で種付けSEXしたり！

元気で可愛いハーフエルフの子をボンボン産み！インモラルで幸福な家庭性活を送る続編に大期待です！

本当にドエロい最高に抜ける作品でした！

期待を裏切らない最高の展開
四年越しですか。ファンには待ちに待って、既に忘却の彼方という往年のファンもいるのでは無いかと推察します。しかし、今作は作者渾身の出来と言える名作でしょう！
サンプルの時点でシコリティが高すぎましたが、ないようも素晴らしかった。
具体的には、以下の点が最高でした。

・エイレーネの敗北宣言→いわゆる大人の玩具で追い込まれるのが本番に繋がるカタルシスで最高
・破綻してないアヘ顔→よくある陵辱物では冗談みたいなヒョットコ顔がデフォルトですが、本作はエイレーネの美麗な顔を保ったママのアヘ顔。この匙加減が実に絶妙！で匠の域で最高
・１つとして同じ表情が無いのが最高→それなのに、常に過去作を上回る創造力の豊かさに感服！最高…
・濃厚な展開が最高→4話にわたって追い詰められ、最終的に無様に屈服アクメを晒し、それを自覚して認めてしまってるのが最高
・まだ続くのが最高→今後の展開の妄想が捗ります！あのヒトと甘々の媚び媚びSEXで白目を剥いて気絶する程追い込まれて欲しい！！

長くなりましたが、お身体には気をつけて、来年のコミケで次回作を期待しております。感謝感謝。

最高や！
思えばここ数年の私の人生はエイレーネによって希望を感じそして絶望を感じてきた。元々同人誌で抜く時はふーんえっちじゃん程度で深く思考することはなかった、黄昏のエイレーネに会うまでは。そして出会った時は私は大いに興奮したでもそれはエイレーネに感情移入した興奮……まだ幼かった当時の私にはそれは感じてはいけない秘められたもの,動悸が激しくなりこんな感情抱いてはいけない、そう思えば思うほどよりエイレーネになっていき背徳感の中エイレーネと共に果てたその時、私の脳と人生に快楽堕ちというフロンティアが開拓された。そこからはただの同人誌には満足できなくなりますますフロンティアにのめり込んだ、だがいつも原点に帰って来ていた。当時はちょうど黄昏の娼エルフ5巻が発売されたばかりで私は次のエイレーネを妄想し興奮したその姿をおもえばおもうほどに1.3.5巻にも深みがでて何度も通読した最早バイブルだった。だが待てども次はやってこない、ロリコンでは無い私はエマちゃんには何も感じなかった…外伝作品にも感じなかった…いつしかエイレーネとの思い出はそれこそ黄昏の幻影の様になった。若き日々の4年半という月日は長く濃厚でいつしかエイレーネ含めた同人誌の世界からは卒業していた。あれだけ熱心だった日課もしなくなりそこから様々な経験をした海外に行ったり外国人としたり思えばそれらもエイレーネに惹かれてだったのだろうか....とにかくあの頃とは全く違う日々を過ごしていた。そんな中再び会ってしまった……懐かしくも忌々しくあるそして感じてはいけない感情。表紙を見た時あの日々の思い出と感情が全てを呑み込んで現在の私にぶつかってきた、そして再び読んだ。最高や！久しぶりに思い切り果てた！たが気持ちよかったがどこか寂しくもあった もうあの頃のようには夢中になれない自分と高貴さのなくなった彼女に。次にエイレーネの新刊がでるのはいつになるのだろうか人生の中でエイレーネとの思い出は誰にも言えないし言う所のない秘儀になった……だがあの興奮は本物だったこの同人誌に限らず決して語り合えないが同じ経験をいやもっと激烈な経験した者が古今東西いて欲しいしいるだろう。語り合う気はないけれどどこかに書き残しておきたい自分がいた。長く色々なことが起きる人生で同人誌はささやかながら衝撃的なスパイスでありその隠した小さな小さな世界でこれからも続くのだろう

黄昏の娼エルフ7-娼婦にされた気高きハイエルフ4のあらすじ

≪黄昏の娼エルフシリーズ第7弾≫
【黄昏の娼エルフ5の続編・ハイエルフの村長エイレーネを描いた物語】
「本当のお前を曝け出す時が来たのだ」
ーアノ男に導かれるまま娼館の裏サロンの舞台に立つ事となったエイレーネ。
大勢の人間達を前に目隠しと拘束をされ
バイブ・ローターに悶えるショーを否応なしに披露する羽目となる。
恥辱に涙するもアノ男から与えられる快楽に逆らうこともできず…
諦めの中エイレーネは真に堕ちてゆく。

サークル「H.B.A」うさぎなごむの創作成人向け漫画
人間に捕獲され娼婦にされたエルフが快楽に堕ちていく様を描いた
「黄昏の娼エルフ」シリーズ、ヒロインの一人エイレーネさん側のストーリーです。

全44ページ
PDF同封

サークル:H.B.A
著者:うさぎなごむ
X:@usaginagomu
PixivID:3230171


★「黄昏の娼エルフ」シリーズはまだ続きます。
完結までお付き合い頂けると嬉しいです！

★娼エルフシリーズ単話読み切り版
「悠久の娼エルフ」も合わせてよろしくお願いします！