
ガードがゆるいバイト先のオバさんに冗談で迫ってみたらかなりチョロかった。は、中出し、巨乳、フェラなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
無防備なゆるかわいさにおばさんの精神的優位性を感じた。
照れながらも、落ち着いてなんとなく言われたことをやってあげてる感じが
慣れてるような、何も考えてないような掴みどころ無いのが
不思議ちゃん的でかわいかった。
壁ドンしたときや、その後の「もういいかな…?」など意外と冷静に
年頃の子供をいなしてる感じが、恋愛から遠ざかった女性の落ち着きというか諦観を
無自覚に醸し出していて良い。所々おばさんであることを再確認させられた。
最後まで若い男にハマってる感じが薄く、依存性を感じず、
おばさんの精神的優位性と余裕が感じられて良かった。
ラストのコマも期待してわざとなのか、実は天然なんじゃないかと
邪推させる掴みどころのなさも良い。
暗い色のTシャツにGパンという地味でカジュアルな恰好から、下着を飛び越して
半裸になるのは、白い肌が引き立ってエロかった。カラー漫画の良さが出ていたと思う。
ノーブラでバイト先に来たちょっと抜けてるオバさんにムラムラしてしまい…
そのままバックヤードに連れ込み性欲を発散させて貰うお話です。
フルカラー漫画27P