
夏休み、ヤンママの叔母とは、ギャル、人妻、巨乳などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
もうちょっとタメが欲しい
近親系ではありますが、ほぼなんの葛藤もなく事に及ぶので展開は早いですが情緒に欠けると感じました…また、女性キャラの表情ももっと豊かにして欲しかったところ。
気になって買ってみたが
使える絵は少なめ。
ツリ目のヤンママに惹かれて購入してみたが、実用性はそこまでない。
それでも気になった人は買ってみてはどうか
シチュエーションと絵はすき
シチュエーションは好みだし、絵もエロ漫画として凄いいい絵だと思う。
ただ、展開が早いというか行為がすぐ終わってしまって「あれ?もう終わり?」という物足りなさがある。
抜ける抜けないとかではなく、普通に物足りないのが残念
少年の成長物語ですね。
画もストーリーも良い。
が、物足りなさは有りますね。
スッキリして読みやすいが、エロ描写が弱いですね。
もう少し濃密に書いたら
シチュエーションも肉感もいいけどセックスシーンをもう少し長く濃密に描いたらすごく良いなと思いました。後はキスシーンとフェラシーンがあっさりしすぎててエロさを感じなかった。
夏休み、両親が忙しく休みを持て余した直樹は母の実家にひとり帰省した。
そこで待っていたのは、叔母の希美ネエだった。
ヤンママでちょっとガサツな叔母だが、
昔から直樹をかわいがってくれていて実はそんな彼女に直樹は憧れていた。
帰省早々、叔母は海に行こうと強引に直樹を誘う。
二児の母のくせにきわどい水着を身に着けた叔母に恥ずかしさを覚えながらも
直樹は興奮を隠しきれなくていた。
すると叔母は他意もなく「ナオはもうセックスしたん?」と絡んでくる。
直樹は顔を赤らめて動揺しながらも、「したに決まっている」と虚勢を張るが、
そんな直樹を見透かした叔母は
「残念!まだだったらアタシがおしえてあげたのにぃ」
とからかうのだった。
すると突然直樹の態度が変わって、「そうだよ!俺は童貞だ!セックスしよう!」と叔母に迫る。
(あれ?なに?本気になっちゃった?)
結局なし崩し的に希美は受け入れざるを得ず、人目の付かない砂浜でセックスをレクチャーすることに。
次第に二人は夢中になってしまい、叔母も感じてしまっていた。
そしてその場限りで終わるはずが、その夜、直樹の寝室に全裸の叔母が入ってきて…。
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童貞少年と褐色・日焼けヤンママ。
夏休みに冗談だったはずなのに勢いでこっそりセックスしちゃったお話です。
作画:歌音
制作:ママさんバレエ