ママとしないと出られない部屋 〜監禁されたボクとママ〜[pinknoise]

ママとしないと出られない部屋 〜監禁されたボクとママ〜を読んだ人の評判

お得意の母子系おばショタもの。焦らしの展開が入るのが特徴。
お得意の母子系おばショタもの。
ある日突然「〇〇しないと出られない部屋」に閉じ込められた母子のお話。
多少舞台設定があり、最後にネタばらしの展開もありますが、
リピーターに向けた、どちらかというと内輪向けのネタなので、
ストーリーに関してあまり難しく考える必要はありません。

普段の母子ものだと、当たり前のように致していくのがお約束ですが、
今回は、母子で致すのはいかんでしょ、と焦らしの展開が入るのが特徴です。
後半は結局タガが外れたように致していく内容ですが、
焦らした後だから楽しいと感じるか、前フリが長くて不満に感じるかは
人によって判断が分かれそうです。

Hシーンの方は安心のクオリティ。
なかなか本番がおっ始まらないので、少しもどかしい面はありますが、
その分凝ったプレイが盛り込まれており、実用性はなかなかのものです。

ママとしないと出られない部屋 〜監禁されたボクとママ〜のあらすじ

ママとしないと出られない…！？近親エッチ微サスペンス！

◆あらすじ◆
日之出母子（おやこ）は母子家庭。
ある日目覚めると見知らぬ部屋にいます。
わけがわからず戸惑っていると、どこからか声が…。
「解放の条件はセックス」
まさかの事態に母子セックスを拒むママ。
一方、息子の方はママを見る目つきが変わって…。
母子は部屋を出られるのか？

◆内容◆
「セックスしないと出られない部屋」で繰り広げられる微サスペンス風近親ラブ。
母と息子が欲望と理性の狭間で苦闘します。
息子とのセックスを回避しようとあらゆる手を尽くすママ。
そして息子は母親を意識するようになります。
次第にエスカレートするプレイ。
フェラチオやパイズリ、授乳、69、素股、激しい本番へと続きます。

本文70ページ（左→右読み）。
画像のみのファイルと、母・息子のそれぞれの視線で語ったセリフ入りのファイル、
3つが同梱されています。

＊あまあまな母子エッチが好きな方に＊