
女スパイ ネル 〜変態マッドサイエンティストの実験体にされたカラダ〜は、拘束、巨乳、パイズリなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
ラバースーツ好きには刺さるけど
触手責めの内容や描写はいつも通りで良いと思うけどラバースーツはもっと脱がせて欲しかったかな
終盤の母乳が吹き出す拘束電撃拷問はなかなかグッド
それと女の子が感じてる時の表現の快感の波?ビクビクを意味するトゲトゲみたいなやつはあんまりおっぱいのまわりには描かないほうがいいかなって思った
それでも絵自体は天才的に上手いからこれからも頑張って欲しいです
抵抗が素敵
今までの作品の通りしっかり対抗して健気に抗うのがいいですね。おっぱい弄り倒してくれて嬉しいです。個人的には着せたままの方がいいのでまた書いて欲しいです。
脱出を優先して、敵を振り切って逃げようとするも不意打ちを食らって体制が崩れるのがしこかったです!
ネルちゃんの大災難
前々回登場した生物兵器(再生成版)と前回登場した変態ジジイが、タッグを組んでネルちゃんを襲う。
前回のネルちゃんの痴態は、変態ジジイを興奮させるのは、十分だし、実験材料として興味を引いたみたいだ。
変態ジジイは、何やかんや言いながら、ネルちゃんを弄ぶ。
まずネルちゃんの弱点の乳首責めで、チクビイキしちゃうネルちゃん。次はネルちゃんの巨乳でパイズリしての顔面発射。そして快感電流を身体に流され、チクビに電流で刺激されながら、変態ジジイの上に載せられてのセックス。これには堪らず失神してしまうネルちゃん。
次は生体兵器の番だ。
失神から目覚め、出口に向かうネルちゃん。彼女を追う生体兵器。応戦するネルちゃんだが、淫液を体内に注射されてから、形勢は悪化。弱点のチクビに吸い付かれ、足が止まってしまった。そこに口、巨乳、秘所に生体兵器が、取り憑いてしまい、その責めでイカされてしまったネルちゃん。
もうこうなれば生体兵器の思うまま。ネルちゃんは、チクビと秘所を責め続けられて、イキながらチクビから母乳?を秘所から愛液?を噴射しまくる。
結局、チクビイキに耐えきれず、変態ジジイに屈してしまうネルちゃん。中々にこの辺りの描写がエロく、見ているこちらも燃え上がってしまった。
■あらすじ
マッドサイエンティストの治療により様々な辱めを受けた女スパイネル。
しかしその治療により彼女の体を蝕んでいた体内の淫液は全て取り除かれ正常に戻っていた。
「じゃ、こんなとこさっさと失礼させてもらうわ」
そう言いマッドサイエンティストのもとから去ろうとするネルだったが…。
「まだまだ付き合ってもらうよぉネルちゃん」
ネルのカラダは今度は治療としてではなく純粋な実験体として再びマッドサイエンティストに弄ばれてしまうのであった…。
■主なシチュエーション
機械により体中に流される電流…淫液により体中をネチョネチョにされ執拗に弄られる乳首…そして淫液を培養液に浸し誕生したという怪しげな生物達に襲われるネル。
最後まで抵抗の意思を持とうとするネルだったが母乳体質にされてしまい容赦のない搾乳や乳首責めに悶絶してしまうのであった…。
作品内容として全体的に乳首責めが多いシチュエーションとなっております。
■ページ構成
表紙合わせてフルカラー63ページ。
・CGパート
基本1枚、差分23枚
・漫画パート
62ページ
文字なし版も収録しております。
■「女スパイネル〜機械と電気の快楽治療〜」の続編となりますが単体でもお楽しみ頂ける内容となっております。