
先生へ、これが僕達の復讐です。は、辱め、学園もの、女教師などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
キャラデザはいい
先生の見た目はいいけどストーリーはイマイチ
もっと気持ちよく抜かせて欲しい
物足りない…
前作の姉貴のエロ垢の方が嗜虐的な描写も女性の肉感や躍動感、線のタッチや表情も良かった気がします。
絵柄は好みなんだけど
姉貴のエロ垢見つけたら がすごいハマったので購入しました。
前回同様絵柄は好みでしたが、女性の心理描写が少なく物足りなさ感があり抜けそうで抜けない感じになってしまいました。もっと女性側が暴言などを吐きながら屈辱を感じているセリフなどが欲しかったなと個人的には思いました。
でもこういう凌辱系の作品は数少なく貴重なので次回に期待しまた買いたいと思います。
面白い
絵はリアル風で上手い。なかなか良かった。ただ教師が快楽に堕ちていく過程がもっと丁重に描かれていたらもっと良かったと思う
復讐は何も生み出さない……のだが
何だよこの女は……と罵詈雑言浴びせようかとも思いましたが、
各方面からおりを頂きかねない内容になりそうなので自重しました。
というか、教師としても今どきあり得ないオールドタイプですね。
漫画、ゲーム、フィギュアなどなど、オタク趣味を侮ることなかれ。
それによって人生に光を見出し、或いは新たな創造主となる者はいるのです。
でもそんなのこの女教師には通用しそうにありません(しなかった。
正直なとこ、レ●●作品はあまり好ましく思うことがないのですが、
今作は明確な悪役の存在と青春を踏みにじられた生徒への感情移入のおかげか、
驚くほどすんなりと心が受け入れてくれました。
ただし、怒りをぶつければ解決するような問題でもなく、やるせない気持ちが残ります。
女教師の敗北感、屈辱感も弱めだったかもしれません。
何もなかった僕に、やりたいことや友達、たくさんのものを与えてくれた漫画がある。
その作品に憧れて、いつか僕も…。そう思って部室で描き始めた1本の原稿。
「なぁ、出してみようぜ持ち込み」
「お前がそこまで熱心に描いたんだ」
「挑戦してもいいと思うぜ」
友達に背中を押され、放課後はこもりっきりで原稿に取り組んだ。
***
ある日。
「ない…っ」「原稿が…」
「なんで…!」「誰か掃除でもしたのか…?」
「「「先生っ」」」
『なんです?』
「あっあのっ部室っ…キレイになってて…」
『…ああー…』『少し整頓しました』
「漫画っ…」「ネームも…原稿はっ…?」
『出しておきました』
「どこにっ…?」
『ゴミ。一部は廃品回収に』
『ボロ本に落書き』『特に問題ないでしょう?』
『部室もきれいになったし』
***
ゆるせない。ゆるせない。ゆるせない。
先生へ、これが僕達の、復讐です。
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●著:るりいろシュガーオリジナル同人作品
●カラー表紙+モノクロ本編60ページ作品
●JPEG版・PDF版