記憶のバス停で―息子と堕ちる夜―[マリアプラネット]

記憶のバス停で―息子と堕ちる夜―のあらすじ

●あらすじ

閉塞的な田舎で、亡き夫の仏壇に手を合わせながら静かに暮らす未亡人・幸田美代子。引きこもりの息子・将人と足の不自由な母との日々は、平穏でありながらも息苦しく、夫を失った孤独感が常に彼女の心を覆っていた。

そんな中、無邪気だった息子が、次第に彼女に対する態度を変え始める。
ある夜、息子が美代子の部屋に忍び込んできたことで、二人の関係は一線を越えてしまう。
息子は無自覚ながらも母の肉体を求め、美代子は混乱しつつも、その行為を完全に拒めず、挿入を赦してしまう…。必死に抜くように願う母の声に、無垢な勃起ちんぽを必死に引き抜く息子。
外に出された息子精子を眺めながら、美代子はなぜか物足りなさを感じてしまう…。

息子との関係が進む中、押し入れの奥から引っ張り出されたヒロインの●●時代のセーラー服をきっかけに、二人はさらに深い禁断の領域へと堕ちていく。罪悪感を抱えながらも、息子の無邪気な欲望に応えてしまうヒロイン。しかし、その背徳的な行為は次第に彼女を縛りつけていく。

美代子は同窓会でかつての同級生に絡まれるが、久しぶりに外に出ることができた息子が彼女を助け出す。
逃げ出した先、父母の思い出のバス停で互いの想いを確かめあう母子…。
二人だけの秘密を共有し続ける彼らは、背徳的な関係の中で新たな形の幸せを見つける――。



幸田美代子（未亡人）
亡き夫への思いを胸に、閉塞的な田舎で甥と共に暮らす未亡人。
孤独と責任感に押しつぶされる日々の中で、息子の無邪気さに救いを見いだすが、次第にその無邪気さが彼女の禁断の欲望を刺激する…

幸田将人（引きこもりの息子）
引っ込み事案でやや甘えん坊な美代子の一人息子。
しかし、次第に彼の無邪気な甘えが美代子を追い詰め、欲望の一線を越えてしまう。
彼は何も知らず、ただ母に触れたいと思っただけなのに――


●作品の見どころ

見どころ1:禁断の関係に足を踏み入れる二人の揺れ動く感情
仏壇の前で孤独に沈む母に甘える息子。その無垢な行動が次第にエスカレートし、二人は背徳の一線を越えてしまう。母親が抱える罪悪感と、息子の無意識の欲望が交差する瞬間に注目！

見どころ2:セーラー服で息子を誘う禁断の夜…。
息子の頼みで、●●時代のセーラー服を着ることになったヒロイン。無垢な欲望に応えつつ、全ての罪を一人で背負おうとする彼女の葛藤が描かれる。背徳感の中で母子相姦の快楽に堕ちていくシーンは圧巻！

見どころ3:二人だけの秘密が生まれる夜のバス停。
同窓会で男に絡まれたヒロインを救い出した息子。逃げ出した二人がたどり着いた夜のバス停で、息子は母に秘めた思いを告白する。

亡き夫の思い出を守りたい美代子と、無邪気に彼女を求める息子。二人が辿り着く結末とは？


●プレイ内容
・全編母子相姦。寝取られはありません。
・睡眠スマタ
・無邪気に誤挿入
・外出し
・昔のセーラー服を着る熟女。うわきつ。
・アナルセックス
・野外プレイ
・ラブラブ生中出し

X:@katanochika