葉月先生の発情期2[ディビ書店]

葉月先生の発情期2のあらすじ

【登場人物】

・葉月先生
民家を改装した診療所の先生。妖狐。

・正太郎くん
診療所で働く看護師。


【概要】
葉月先生の発情期専用オナニー部屋をのぞいていたことがバレて、
淫獣と化した葉月に中に引きずりこまれてしまった正太郎。
狐に捕食される哀れな小動物のように、なすすべもなく貪られてゆく…
どこまでも暴走し、腰をくねらせ、舐めまわし、嬌声をあげながら快楽にむせび泣くケダモノ葉月。
さらには鎮静剤と間違えて「おちんちん生え薬」を飲んでしまい…

※
前作「葉月先生の発情期」の続きですが、単品で独立してお楽しみいただけます。
本文モノクロ54ページ

葉月先生の発情期2を読んだ人の評判

あれ？
前作が気になる引きをしていたので買いましたが…

サンプルにある様に葉月先生が途中からふたなり化します。
ものすっごいご立派なイチモツでしょうくんを犯します。葉月先生は発情期で理性がぶっ飛んでいるので止まりません。しょうくんがメス落ちする勢いでずっこんばっこんします。

前作を読んでいたため和姦かつ玩具を使いながらのハードなプレイになるのかと思いきや男性が掘られるのを中心とした内容になってしまったため期待していた内容とは違うものになっていました。

女性主体の前半は良いとしてもふたなり化した後半はショタが掘られるのが好きでないと不満になってしまう内容だと思います。

どうか買う際にはサンプルを見て考えたうえで購入した方が良いかと思われます。

最後に新キャラ二人出たけどあれ意味あったのかなぁ？

最高にえっちです
葉月先生が終始気持ちよさそうで、とてもえっちです。
前半は普通の？えっちで、後半からおちんちん生え薬を使用してのえっちという構成も素晴らしい。

全身押し付けながらキスしている葉月先生を、横からではなく真正面から描写している場面が最高にえっちで、押し付けられておっぱいや乳首が歪んだ様子や、うっとりとした表情で舌を絡める様子が最高に抜けます。

安定の芸風とクオリティ。突然のふたなり展開にだけ注意。
ケモミミお姉さんによるおねショタもの。
本当に前戯だけという感じだった１巻から結構時間が空きましたが、待望の本番です。

おねショタものでは実績多数の作家さんですので作画・H描写のクオリティは折り紙付き。
お姉さんガン攻め・逆転なしの甘々いちゃラブ系です。
後半の突然のふたなり展開にはやや面食らいますが、作品の方向性は変わりません。
安定の芸風とクオリティで安心して読める内容です。

大変素晴らしい作品
前作のラストから続きが気になって夜しか眠れない性活を送っていました。さて、今回の経緯につきましてはメールで新刊登録をしていたところメールが届き購入しました。前作のラスト先生のオナニーシーンが非常にドチャシコエッチで早く続編がでないか待ち望んでいたところ、予想の38万キロ先を行くほどのとんでもない性行が繰り広げられる桃源郷へと誘われてしまいました。
薬のシーンから少し｢アレ？｣という感じが出ましたがその後の続きでその疑問は吹き飛んでしまいました。正直に言います。気になった人は買いましょう

大変素晴らしい
前作が消化不良気味の終わり方だったのですが今作は最初から最後までヤリまくりの濃厚な一冊でした。
初めは発情期に入ったメスケモ逆レですが後半はちんぽ生え薬を飲んでふたなり逆アナルなので読者を選ぶかもしれないですね。