
葉月先生の発情期は、ネコミミ・獣系、和服・浴衣、盗撮・のぞきなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
残念
本番がなくて残念だった。すごくいいタイミングで終わられて残念
胸にグッと来ない
興奮はしたが、終わり方が続きはご想像でって感じで、性的描写が少なかった
本番なし
絵と雰囲気はすばらしいです。先生のアナニーまでで、男の子との本番は次巻とのことです。
今回はプロローグ
ケモミミお姉さんによるおねショタですが、今回はプロローグ的な内容です。
キャラ設定の説明などにページが割かれており、Hシーンはお姉さんのオナが少しあるだけ。
本編は次回からのようなので乞うご期待といったところではないでしょうか。
正直初見の方がこれを単品で買ってもしょうがない気がするので、
シリーズを追いかける予定のファンの方以外は、先に他の作品や商業単行本から
チェックしていくのが良いと思います。
ほんの序章www
なんちゅうところで「次回に続く」するんだーwwwwwwwwww
とある平和な島の診療所。
ここの医師は妖狐でありました。
名前は葉月先生。
看護師の正太郎くんと診療所を切り盛りしておりました。
ここでは日々はゆっくりと穏やかに過ぎてゆきます。
先生には一つ、大きな秘密がありました。
それは先生に発情期があり、発情中は毎日オナニーをしなければ理性を保てないこと。
そのために診療所の奥には秘密のオナニー部屋が設けられておりました。
今日もまた、先生はオナニーするために正太郎くんに遠くまで買い出しをお願いしたようです。
正太郎君が出かけたのを見送ると、いそいそとオナニー部屋にすべりこむ先生……
葉月先生のお楽しみの時間が始まります…
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本文32ページ
次巻に続きます