【学生常識改変】風紀委員長から淫乱委員長になった私の記録3 セックスが当たり前になった日[ほしあかりワークス]

風紀委員長から淫乱委員長になった私の記録3 セックスが当たり前になった日のあらすじ

「委員長も大変だよな」
「中には内申点稼ぎとかいうやついるけどさ」
「ないない、そんなのじゃできねーって」
「それにふつーに受験だろ？内申とかいらねーじゃん」
「いや、まじでスゲーわ」
「なんて言うか、委員長には幸せになって欲しいわ」
「ぷ、誰目線よ」
「いや、でも、わかる」
「なー」

クラスでも人気のある風紀委員長

今回も催眠アプリで校則を誤認・改変させられてしまい……

「賛成ー。俺たちのちんぽも委員長の声で勃起しちゃったしついでに抜いてもらおうぜ」
「ちょ！ちょっと待ってよ！それって……」
「当たり前じゃん、セックスだよセックス。委員長も知ってるっしょ？」
（確かに……こいつらの言う事も一理ある……）
（ここでちゃんとセックスしておけば、バイブで声を漏らすこともなくなるかも……）

そして、とうとう不良生徒と……

「『私のおまんこがよわ過ぎて皆さんのお勉強の邪魔をして申し訳ありませんでした』」
「『皆さんのおちんぽで私のおまんこを鍛えて、皆さんのおちんぽをハメハメして気持ちよくなってください』」


※全ページセリフ入りです。
※本作品は生成AIで作成したイラストを加筆修正しております。
※画像枚数:115ページ
※画像サイズ:1664＊2432ピクセル（縦長）