ふたなり催眠～妖精にロリ美少女にしてもらったけどチ○ポがついたままだった～

ふたなり催眠～妖精にロリ美少女にしてもらったけどチ○ポがついたままだった～を読んだ人の評判

シチュエーションは完璧なんだけどそれを活かしきれてない感がある。やっぱり効果音？が全く無いため触手に侵されてるという感覚がどうも掴めない。その上チンポをしごられる！という謳い文句なのにも関わらずペニスへの介入は最後らへんにちょっとあるだけ･･･期待しすぎてたのかもしれないけど割に合わない価格かなぁとは思ってしまった100

ふたなり催眠～妖精にロリ美少女にしてもらったけどチ○ポがついたままだった～のあらすじ

★特殊な訓練を受けた声優さんによる催眠術でビンビンに勃起させられ、
ふたなりロリ美少女になる疑似体験をしてみませんか。

そうして、ぬめるリアルな触手に、欲望の対象にされ、徹底的に凌辱されてみませんか★

【ぬめるリアルな触手が、容赦なくあなたを襲う】

今回のこだわりはリアルな触手！

フタナリ美少女になる催眠に加え、リアルな触手をテーマに、ぬめる冷たい質感がありありとイメージできるよう、工夫をこらしました。

物語の世界に迷い込んだアナタは、触手の欲望の対象にされ、好き放題に凌辱され、仕舞いにはアナルまで感じさせられてしまいます！

催眠で正に‘怒張’というのがふさわしいところまで勃起させられた、パンパンのオチンチンをしごきあげる、冷たくてぬるっぬるの触手はいかがですか？

†

3本目はいりまーす！

触手クン、ジュルジュル音をたてて入って行ってるよ。

さすがにキツそうだねぇ。
今ほら、3センチくらい入ってる。

ゆっくり動かしてみようかな。
お尻の穴がヒクヒク痒そうだから…ちょっと掻いてあげるよ。

ほら、ほら、ほら…
スケベだねぇ。ホント、スケベ。

これだけ入ったら、オチンチンだって入れられるよ？
何？それは怖いって？

じゃあ、もっと触手クンでたくさん遊んであげる。
もっとゆっくり、肩の力抜いてリラックスして。

奥まで入ったね。

スケベな格好。下半身がずーっとビクビクなってるし、
オチンチンの先っぽからは…ははは、ドロドロとガマン汁が垂れちゃってるよ？

くっさいオチンチンから、ネバネバの汚ぁ～いガマン汁…
スケベなコ。ホントにスケベなコ。

スケベなコにはお仕置きが必要かなぁ。

まだオチンチンは触ってあげないよ？
そんな簡単にはイカせられないんだよなぁ。

†

【催眠術に自信があります】

Trance-Me！！はお客様からの叱咤激励を受けて成長してきました。

ご購入者さまから『催眠にかかれなかった…』というご報告も受けて、メンバー全員で肩を落としたこともあります。

しかしそのたびに図書館に足を運び、催眠関連の本を通読し、大学の先生に話を聞きに行き……こういった経験は、少しずつですが確かに積み上げられ、かけがえのない技術蓄積となっていったのです。

現在まで20作以上の催眠オナニー作品を作り上げてきた老舗催眠サークル、Trance-Me！！には、机上の空論だけでは決して得ることのできない、数々の経験・ノウハウ・知識があります。

もちろん、理論もあります。その理論が、スタッフの臨床を経て、作品となります。

ぜひ一度、われわれTrance-Me！！の催眠術をお試しください。

†

◆初心者に優しい解説本つき◆

『催眠オナニーってすごそうだけど、どうやったらできるの？』『突然ソフトを購入しても、なにがなんだかわからないよ…』

お待たせしました！Trance-Me！！の催眠シリーズでは、そんな催眠オナニー童貞の皆様のために、催眠オナニー解説読本をご用意。

これを読めば催眠オナニーに関する不思議が、一挙にわかる！

さあ君も今日から催眠フリークスだッ！！

◆ご注意◆

・本ソフトには、催眠解除音源が同梱されています。催眠は、一晩寝ると自然に解除されますが、念のため、終了後には必ずこの音声を聞くようにしてください。

また解除音源は、何十回も聴いてくると、次第に効力が下がって来ることがあります。

リアル世界でもオナニーの回数が多くなったり、いつでもどこでもムラムラしてしまう、といった状況になりましたら、ご使用をお控えください。
（Trance-Me！！は一切責任を持ちません！ご使用は自己判断で！）

・催眠を受ける際には、周囲に誰もいないか、よく確認の上はじめてください。

※注:催眠解除音声は、本体音声の中に直接組み込まれています。別のファイルがあるわけではありません。最後までそのまま聞いていれば自動的に解除されますので、ご安心くださいませ。

†

スタッフ

イラスト:とけーうさぎ
CV:羽月ふみか

演技指導、及び催眠実地練習、キーワード調査ほか:Trance-Me！！

SpecialThanks:T大学現代精神分析研究会のみなさん、S先生