
自称男要らずの女上司が俺をオカズにしていたのでは、熟女、巨乳、中出しなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
穿り出された牝の本能に抗えなくなっていく様が堪らない…っ!
全体の流れは正に王道展開。だからこそ細やかな心理描写が試されうるストーリーですが、体裁と牝の本能の狭間で葛藤する様やどうしようもなく抗えないマゾメス快楽で得られる多幸感に気持ちが流されていく様が丁寧に描写され、素晴らしいエロスを醸し出しています…!
秘めていた牝の部分を暴かれ、自身すら知らなかったマゾメスな本性を徹底的に穿り出される様は必見ですっ!
最高
ドMで熟女処女で年下部下にチン堕ちって
すげー最高じゃないですか。
しかもなんだかんだ好き同士とかどストライク過ぎました
続編希望です。
主人公、河島は新興企業の若手社員。彼は勤務先の社長である遠藤玲子(36歳独身)に密かに想いを寄せていた。
玲子と距離を縮めるため仕事に打ち込む河島だったが、そこで玲子が自身の陰口を言っているのを聞いてしまう。
すっかり意気消沈する河島だったが――そこで彼は、ひょんなことから玲子が自身をオカズにして自慰に耽っている場面に遭遇する。
混乱と同時に無性に腹が立った河島は玲子に襲いかかる――「社長が今言ったんじゃないですか、犯して下さいって」
最初は口では抵抗するものの、河島のねちっこくも激しい乳愛撫にあっさりと甘い声をあげ陥落。
手マンで肉穴の性感帯を探り当てられ、遂には情けないおねだりまで口にしてしまう始末。
そのままホテルに連れ出され、玲子はその食べ頃アラフォーボディを河島に食い荒らされることになる。夜が明けるまで――
本文48p+表紙1p。