
魔力供給(という建前でスケベ)する本―母を名乗る不審者編1―は、辱め、義母、巨乳などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
母の仮面が剥がれて見える、ドスケベ牝のマゾ牝顔
どうしようも無く疼いてしまう牝の本能に翻弄され、言い訳しながらもマゾ牝調教に逆らえない頼光のアヘ堕ち姿が最高の一冊。
垣間見えるマスターを取り巻くマゾ牝ハーレムとの幕間描写も興奮剤となり、本作が好みであれば過去作も自信を持ってオススメ出来ます!
実用性抜群の一冊
P25.27のアヘ顔が個人的にすごい好きでした、唯一無二だ…
1ってことは2も予定あるかな?楽しみです!
世界を救うため、日々戦うマスター君。そんな彼を溺愛し、母を自称する源頼光。
だが今日の彼女は大層ご立腹の様子。
その理由はマスター君の乱れ切った性活にあった。
彼女の最愛のマスター君は、実はその絶倫巨根とテクで数多の女性サーヴァントを堕としまくる、とんでもないケダモノマスターだったのである。
風紀が乱れたどころではない彼の爛れたライフスタイルを正すため、夜通しお説教を敢行せんと息巻く頼光だったが……
そんな彼女の牝として熟れ切った身体と、その奥底に溜め込んだ淫らな欲望を、マスター君は見逃すはずもなく――
夜通しのお説教になるはずだった時間は、母を自称しながらマスター君に欲情する彼女の浅ましいマゾ牝本性を暴く、蹂躙調教の時間へと変貌する。